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日産リーフ(40kWh) 一泊二日試乗で体験・確認したい4つのこと

2018.06.19(火)

日産リーフ(40kWh)

日産自動車の浅井です。


RORAに
一泊二日の旅行の際の充電回数
というご質問が寄せられました。

具体的には「一泊二日のモニター試乗で、神奈川県の川崎市から伊豆方面へ片道100㎞ぐらいのドライブを試したい。充電の回数は?」という主旨のご質問で、2018年6月18日現在で20名のオーナーさんが回答されています。

多くのオーナーさんは「その距離(片道100㎞、往復200㎞)なら途中で充電いらない」とお答えのうえで、「モニターだったら、途中充電もやってみるとよいと思います」とおっしゃっています。

ということで、これを機会に、1泊2日のリーフモニター試乗で、何を体験するか、確認するかについてまとめてみました。







一泊二日のモニターで、何を体験?

大まかにいうと、下記の4つを体験・確認ください。

(1)走行性能の体験
(2)航続距離の確認
(3)充電関連の確認
(4)自動運転技術の体験






(1)走行性能の体験

電気自動車ならではの、気持ちよいモーターの走りをお楽しみください。
多くの方がその加速と静かさに驚かれます。
少し慣れたら、いろいろな運転モードをお試しください。



日産リーフ シフトノブ
まずはノーマルのDレンジ(シフトノブを1回動かします)でどうぞ。

次に、アクセルひとつで発進から加速、減速、停止保持までできるe-Pedalをご体験ください。e-PedalのON/OFFはシフトノブの前の青いボタンです。


ステアリング右下にあるボタン。下段中央がECOモードON/OFFボタン
もうひとつは、加速が穏やかに、回生もやや強くなるECOモード。
ステアリング右下にボタンがあります。ON/OFFによる走りの変化、距離への影響(メーターで確認できます)をご確認ください。


回生(タイヤの回転を利用し、発電、充電すること)が強いe-Pedalは、初めてだとガクガクしてしまうかもしれませんが、慣れたらとても便利です。


ちなみにレポート担当Hさんは
・一般道は基本ECOモードON、e-Pedal ON
・高速道路で自分で運転する場合は ECOモードOFF、e-Pedal OFF
が走りやすいと言っております。

ただし、それぞれお好みもあると思いますので、いろいろ試してみてください。





(2)航続距離の確認

日産リーフ(40kWh)は、JC08モードという国土交通省審査値で、航続距離400㎞。
これは定められた試験条件での値です。
実際の航続可能距離は、使用環境や運転方法、整備状況に応じて変わります。
また、メーターの表示は、「それまで」の走り方によって変わります。

なかでも、影響が大きいのは走り方です。
走り方によって距離がどう変わるか、または変わらないかということも、ぜひお確かめください。


たとえば、下の写真は一日違いですが、前日の走り方が全く違うので、同じ100%充電でも50㎞ほどの差があります


彦根出発時 日産リーフ メーター
前日ほとんど高速道路を走行(横浜→彦根)していた場合
100%充電で航続可能距離298㎞


新型(日産リーフ(40kWh)」メーター
前日ほとんど一般道を走行(琵琶湖一周)していた場合
100%充電で航続可能距離345㎞



走り方などの要因で航続可能距離の表示は変わります。
スピードを出せば減りますし、急発進、急減速のない滑らかな運転をすれば減りが遅くなります(ガソリン車の場合一般道より高速道路の方が燃費がよくなりますが、電気自動車の場合は速度が低い方が効率が良いです)。

モーターならではの加速の良さもご体験いただきたいですが、モーターならではの回生をうまく使ったなめらかな運転にもぜひチャレンジしてみてください。

電費のよい運転を心掛けて同乗するご家族やお友達に喜ばれたリーフオーナーさん、たくさんいらっしゃいます。





(3)充電関連の確認

日産リーフ(40kWh) 急速充電@大磯PA(上り)


充電は、給油とはまったく違います。
・どうやって探すの?
・どうやって充電すればいいの?
・充電っていくらかかるの?
等、わからないことだらけだと思いますが、一度やってみるとカンタンなのがおわかりいただけるので、ぜひ実際にご体験ください。


まずは探し方。
充電スポットはナビで検索できます。


充電スポットの探し方 (1)「メニュー」ボタンをプッシュ
(1)「メニュー」ボタンをプッシュ


充電スポットの探し方 (2)「充電スポットを探す」アイコンをタッチ
(2)「充電スポットを探す」アイコンをタッチ


充電スポットの探し方 (3)充電を探す方法を選択
(3)充電を探す方法を選択


充電スポットの探し方 (4)充電スポットを選択する(ナビが始まります)
(4)充電スポットを選択する(ナビが始まります)


もしくは(1)の画面で充電器マーク(青いマーク)をタッチすると充電スポット情報が表示されるので、選択して目的地設定してもOKです。

ちなみに、上のナビ画面は横浜の日産グローバル本社で「現在地付近」の様子。
充電器がたくさんあるのがわかりますね。



次に充電のやり方。

モニター時に充電カードの貸し出しがある場合は、オーナーさん同等にカンタンに操作が可能です。多くのお店で充電カードの貸し出しも行っていますので、充電カードを使った場合のやり方をご紹介します。



ZESP2充電サービスカード
充電サービスカード(実際に貸し出されるカードとは異なります)



大磯PA(上り)EV急速充電器 手前が認証器(充電コントローラー)
電気自動車用急速充電器
いろいろなタイプがありますが、写真の大磯PA(上り)は、急速充電器本体と認証器(充電コントローラー)が別々にあるタイプ。



ステアリング右下にあるボタンを押して、充電ポートを開きます。
(1)ステアリング右下にあるボタンを押して、充電ポートを開く


急速充電ポートに充電コネクタを刺します。(右のオレンジの蓋は普通充電ポート)
(2)急速充電ポートに充電コネクタをセット
きちんと刺さっていないとエラーになるのでカチッと音がなるまで差し込んでください。


充電コントローラーを操作して充電開始
(3)充電コントローラーを操作して、充電を開始
OKボタンを押して充電カードを選択し、指示に従って操作すればカンタンです。

前述のように充電コネクタがちゃんと刺さっていないとエラーになることがありあます。充電中にクルマを離れて、戻ってきたら充電できていなかったということがないように、充電が始まったのを必ず確認しましょう。


急速充電器は多くの場合1回30分までとなっています(30分後に自動的に充電が終了)。

30分充電した後であれば充電コネクタを外すだけでいいですが、途中でやめる場合は再度認証が必要なので、認証器(充電コントローラー)を再度操作してください。
OKボタンを押してガイドに従って操作すれば終了できます。



充電ケーブルが道路に出ないようにしましょう。
充電終了後は、充電ケーブルが道路に出ないようにしましょう。


充電についてご注意いただきたいことをこの記事の最後の方にまとめておりますので、ぜひご一読ください。



充電の費用について

これはモニター試乗時に体感できるものではないですが、日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2「使いホーダイプラン」※ご加入であれば日本充電サービス(NCS)対応の急速充電器が都度課金なしでご利用可能です。
※充電以外のサポートも含めて月額2,000円(税別)が必要です。





(4)自動運転技術の体験

高速道路 同一車線自動運転技術 プロパイロット※は、お店の周りでの通常の試乗では体験できないので、モニター試乗の機会にぜひお試しください。

ステアリングスイッチ(右側 プロパイロット)
プロパイロットの操作は右側のステアリングスイッチで行います。

A プロパイロットスイッチ
 プロパイロットのON/OFFができます。
B SET(セット)/-(マイナス)スイッチ
 プロパイロットを開始することができます。
 (プロパイロット制御中)設定速度を下げることができます。
C RES(レジューム)/+(プラス)スイッチ
 前回設定した設定速度で再開することができます。
 (プロパイロット制御中)設定速度を上げることができます。
D 車間調整スイッチ
 車間設定を「長」「中」「短」の3段階に切り替えることができます。


大まかな操作は
(1)Aプロパイロットスイッチを押す
(2)Bセットスイッチを押す(この時点でプロパイロットが開始)
(3)B、Cスイッチで設定速度を調整
です。


メーター表示がどう変化するかも合わせた操作手順はWEBカタログでご確認ください。


なお、
・CANCELスイッチを押す
・ブレーキペダルを踏む
と、プロパイロットは解除されます。




プロパイロットパーキングについてはここでは割愛します。
WEBカタログにて手順等ご確認ください。





ちなみに、「川崎から伊豆」「片道100㎞ぐらい」のドライブ、実際にやってみました。



川崎市内のお店を出発し、伊東温泉を目指す片道約100㎞のルート。
一泊二日のモニター試乗で電気自動車「日産リーフ」のいろいろを体験するという目的なので、往復で違うルートにして、いろんなタイプの道を走ってみました。

第三京浜や西湘バイパスでEVそのものの走りを、
起伏のある国道135号ではe-Pedalを試し、
復路の広い高速道路 東名高速でプロパイロットを体感。
というイメージです。


日産リーフ(40kWh)@道の駅 伊東マリンタウン
川崎市から伊東温泉を目指しました。
写真は道の駅伊東マリンタウン


金目鯛の煮付け
伊豆といえば金目鯛。


記録詳細

川崎市
91%
279㎞

伊東市(スタートからの距離108.8㎞ 以下同)
54%
167㎞

大磯PA(上り)(168.0㎞)
11分充電後メーター
28%→48%
84㎞→141㎞

川崎市(219.1㎞)
29%
90㎞
全行程平均電費 8.2㎞/kWh


RORAで多くのオーナーさんが回答されるように途中充電なしでも往復可能な距離でしたが、「充電体験しておいた方が良い」というアドバイスに従い、途中1回充電しました。



日産リーフの使い勝手を体験していただける一泊二日 モニター試乗。

(1)走行性能の体験
(2)航続距離の確認
(3)充電関連の確認
(4)自動運転技術の体験

を、ぜひお近くのお店でご体験、ご確認ください。

日産リーフモニター試乗 申込ページ


高速道路を走行中の日産リーフ





※プロパイロットについて

・プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用してください。プロパイロットはドライバーの運転操作を支援するためのシステムであり、自動運転システムではありません。安全運転を行う責任はドライバーにあります。
・ わき見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨・霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。先行車との車間距離、車線内の位置、周囲の状況に応じてアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するなどして、常に安全運転を心がけてください。
・システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
・プロパイロットの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。





充電に関してご注意いただきたいこと。

ムリに100%充電にしようとして急速充電器を占有して、急速充電を繰り返している(いわゆる「おかわり」充電)例をインターネットで見かけます。他の電気自動車利用者の迷惑になりますので、おやめください(電池にもよくありません)。
次の充電スポットまで走ってから充電する方が効率的です。


充電については以下のことにご注意ください。

・充電が終わったらすぐにクルマを移動させましょう。
充電していないクルマが充電スポットに停まっているのは他の充電したい方の迷惑になります。30分充電する場合でも、充電が終わる前にクルマに戻りましょう。

・急速充電でフル充電を目指さない。
急速充電といっても、常に同じ充電スピードではありません。
80%程度を過ぎると充電スピードが遅くなります。
充電開始から20分で80%になるのであれば20分で充電ストップして目的地を目指しましょう。

・急速充電は電池残量が減ってから。
フル充電からスタートして80%まで減ったから急速充電器、のような使い方は、上述のように充電スピードが遅いので時間のムダになるだけではなく電池にもよくありません。少なくとも50%~60%になってからにしましょう。

・必ずしも30分充電する必要はありません。
多くの急速充電器は1回30分となっていますが、必ずしも30分充電する必要はありません。必要な分が充電できたら充電ストップしましょう。


電気自動車オーナーさんも、モニター試乗中の方も、レンタカーご利用の方も、皆が気持ちよく急速充電器を使えるように心がけましょう。

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