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the new action TOUR@神奈川県レポート

2010.09.03(金)

日産自動車の塚原です。

電気自動車(EV)社会について学び、電気自動車(EV)普及によるより良い街づくりのアイデアを参加者同士で語り合い、さらに日産リーフを体験するなど、モビリティ社会全体の変革について考えていくイベント「the new action TOUR」が、始まりました。

日産リーフ
試乗コースを走る日産リーフ


第一回は、2010年7月31日、8月1日、日産グローバル本社ビルと周辺で開催。
二日間という長丁場でしたが、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

「the new action TOUR」第一弾の模様をかいつまんでご報告します。

■日産リーフ体験試乗会

一日目、午前中に開かれたのは「日産リーフ体験試乗会」。抽選で選ばれた方々が日産リーフに試乗します。電気自動車(EV)の存在を最近知った方から、日産リーフを予約いただいた方(ありがとうございます!)まで、さまざまな方が、日産グローバル本社前の特設コースにてリーフを体験されました。

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日産リーフに試乗

「室内が静かだ」、「加速がスムーズ!」など、試乗後多くの方がリーフの走りに満足のご様子。12月に予定されている日産リーフのデビューに期待していただきました。


午後には日産自動車COO(最高執行責任者)の志賀俊之も試乗会場を訪れ、「the new action TOUR」に帯同する「たま電気自動車」を試乗。

たま電気自動車に乗る志賀俊之 日産自動車COO


ちなみにこちらは、東京の多摩地域で生まれた「たま電気自動車」のロゴ

たま電気自動車ロゴ

このロゴ、よく見ると「た」と「ま」を組み合わせたものなんですね。



■「the new action TOUR」講演会

続いて午後、日産ホールにて「the new action TOUR」講演会が行われました。

最初に登壇した志賀COOは、日産が取り組んでいる電気自動車(EV)への普及と「the new action TOUR」の趣旨を説明。また日産グローバル本社のある神奈川県が、電気自動車(EV)の普及の取り組みが日本でも特に進んでいることや、松沢成文神奈川県知事が、日産がゼロ・エミッション車で世界のリーダーになると発表する前から、電気自動車(EV)に強い関心を持っていたことなどを紹介しました。

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松沢成文神奈川県知事

続いて登壇した、松沢成文神奈川県知事は「電気自動車が拓くかながわの未来」をテーマにスピーチ。

神奈川県は電気自動車やバッテリーの研究をする企業、大学などがそろっており、電気自動車(EV)を普及させるためのすべての要素がそろっていることなどを説明。今後、補助金や、ETC割引など県独自の取り組みも行い、電気自動車(EV)の発展を推進していくとのことです。

※神奈川県の電気自動車への取り組みは、「かながわの電気自動車普及への挑戦」に詳しくまとめられています。



続いて、日産自動車執行役員 渡部英朗が、日産自動車の電気自動車の取り組みを講演。NECとのバッテリー合弁事業の開始や、日産リーフに取り入れられているIT技術などの説明に、会場に集まった約600名の方々も、熱心に耳を傾けていました。




■「電気自動車(EV)普及による街づくりアイデア市民ワークショップ」

そして、二日間にわたって行われた市民ワークショップには抽選で約100名の方々が参加。電気自動車のある未来の社会について、活発に意見を交換しました。

一日目は、「電気自動車(EV)がある未来」の具体的なイメージを形作り、参加者同士で共有していく作業。
まずは、参加者が席を移動しながら、テーマに沿った議論を続ける「ワールドカフェ」という形式で、電気自動車が普及した未来の神奈川県について語り合います。

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各メンバーは、電気自動車や、それにまつわる状況や未来への期待、不安について自由な意見を交換しあっています。


続いて、「ワールドカフェ」で盛り上がった議論に基づいて「電気自動車の普及したかながわ」について、自由に絵を描いていきます。

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クレヨンや、折り紙、マジックなどさまざまな画材で電気自動車の絵が描かれていきます。
「クレヨン持つの20年ぶり!」という方や、「イメージを形にしていくって楽しい」という声が、テーブルから聞こえてきました。


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色とりどりの、「電気自動車のある未来像」が出来上がり、一日目を終えました。
完成した絵とともに記念撮影!


ワークショップ二日目は議論の一日です。

一日目に描いた「電気自動車の普及した未来」を実現するため、具体的にどのようなアクションを起こせばよいのかを討論。参加者たちが自らテーマとなる議題を複数作り、語り合います。

参加者から出た議題は、全部で14種類。午前、午後の二部構成で、テーブルにわかれて討論が進められます。参加者は、自分が興味関心のある議題のテーブルへ赴き、議論を深めていきます。

各テーブルでは、「エネルギーの地産地消で地域再生」や
「『パークアンドライドの形』と『新しい形のサービスステーション』」、「シェア実験コミュニティの再生のEVマンション&自動車に依存しないまちづくり」などの議論が行われ、議論の模様をテキスト中継する「つぶやき隊」が、twitterを使って会議をテキスト中継していました。


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真剣に議論され、導き出されたアクションプランは、壁に張り出され、それぞれ担当者がプレゼンしていきます。

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そして、一番いいなと思ったプランに、参加者がシールを貼っていき(特に順位はつけません)、ワークショップは終了。


参加者の方は

「電気自動車はあまり知らなかったけれども、非常に理解が深まった」
「電気自動車を普及するためには、社会そのものの仕組みを変えていく必要がわかった」

など、「the new action TOUR」に参加したことで、さまざまなことに気づいたという声を多くいただきました。


このthe new action TOUR 第一弾の様子を、動画にまとめてみました。電気自動車(EV)総合情報サイトにもこの日のレポートが掲載されています。合わせてご覧ください。


「the new action TOUR」は、今後も各地で開催予定です。
お近くで開催される際は、ぜひご参加ください!

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