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日産リーフ ヘッドランプ形状と音の関係

2010.06.03(木)

日産自動車の塚原です。

本日ご紹介するのは、リーフのヘッドランプについて。

リーフのヘッドランプは、少し独特。サイド部分が切立った形状になっています。
これは電気自動車ならではの「課題」を解決するために編み出されたデザインなんです。


すでに、Twitterで何度か説明しているので、フォローしていただいているかたはすでにご存知かと思います。この「課題」とはいったいなんだと思いますか?

ヒント(というか、正解そのものの写真ですが)、こちらの画像に。


日産リーフ 風洞実験


こちらは、日産リーフの風洞実験の模様です。
リーフの車体模型に風を吹きつけ、車体まわりの空気がどのように流れるのかを測定しています。

ヘッドランプ周辺の空気の流れに注目ください。ヘッドランプを境に、正面から吹きつける風が二つに分かれていることがおわかりになるかと思います。

この風の分断のため、リーフのヘッドランプは切立っているんです。


というのは...。


電気自動車は、ガソリンエンジンとは違いエンジンがありません。
エンジンがないということは、エンジン音もないということ。
つまり、走行中の車内は非常に静かです。
しかし、この電気自動車の特長である「静粛性」に課題が。


実は、電気自動車は室内が静かなため、いままでのガソリンエンジン車ではそれほど気にならなかった「風の音」が非常に気になります。
そのなかでも特に気になるのが、走行中にドアミラーに空気が当たることで発生する風切音です。

そこで、日産リーフでは、ヘッドランプを切り立った形状にしました。
ヘッドランプの切立った部分から空気は分かれ、ドアミラーに直接当たる風が減ります。
そうすると、当然風切音は減ります。


静かな電気自動車が、静かなままで走るためにも、こんな工夫があるんです。


どのくらい静かなのかは、リーフに試乗いただければすぐにおわかりいただけるはず。
夏からの試乗ツアーを、お楽しみにお待ちください。


ちなみに、日産自動車ではデザインに対する様々な取り組みを、車種ごと、テーマごとに解説している「デザインニュースレター」を発行しています。

最新号のVol.13では「解き放たれるデザインの制約-- 電気自動車のデザイン --」と題し、リーフのデザインについて詳しく解説をしております。
こちらも、ぜひご覧ください。

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