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発表!日産リーフからの家庭用EV充電・給電システム

2012.05.31(木)

日産自動車の佐藤です。

家庭用EV充電・給電システム(LEAF to Home)、発表になりました。


日産リーフと、ニチコンさん製のパワーコントロールシステム「EVパワーステーション」を組み合わせて使うことで、リーフに貯めた電力を家で使えるようになります。



ニチコン社製EVパワーステーション
ニチコン社製EVパワーステーション※
見た目はエアコンの室外機程度の大きさのただの箱。
地味ぃな箱ですが、リーフの「蓄電池」としての新たな価値を引き出す、とても意義のある箱なのです。



クルマは走るだけではなく、
停まっている間も価値があるものに。

スマートな電力利用にも貢献します。






Vehicle to Home つまりクルマから家へ電力を供給できるメリットには、次のようなものがあります。



電力のピークシフトに貢献
一日のうちでも、電力需要は大きく変化します。
夜、特に深夜の時間帯は電力需要が少なくなります。
リーフをはじめ電気自動車の多くは、この時間帯に充電されています。

LEAF to Home 電力需要のピークシフトに貢献
電気を、夜貯める→昼使う

リーフとEVパワーステーションを組み合わせることで、電力需要が少ない時間帯にリーフに貯めた電力を、電力需要が多い時間帯に住宅へ供給する(つまり電力会社からの電気を使わない)ことで、電力需要のピークを低くすることができます。




日産プリンス東京 荻窪店で行われた、家庭用EV充電・給電システム(LEAF to Home)発表披露会でのデモの模様。
どうにも地味なんですが......

日産は家庭用EV充電・給電システムを一般のお客さまへ普及を目指すとともに、全国の日産販売店への設置を促進してまいります。日産のお店のリーフで、"昼間の節電(ピークシフト)"に貢献します。





電気代をカット
電気は、ご契約のプランによっては時間帯ごとの料金が異なります。
例えば、電力需要が少ない夜間に安く、電力需要が多い昼間が高くなるプランの場合、夜リーフに充電して昼間に使うことで、同じ電力量を使っても、電気料金は安くできます。

電気代節約例はこちらに掲載がございます。



非常時のバックアップ電源に
万が一の停電時においても、リーフからの電力供給でご自宅内で電気が使えます。

LEAF to Homeは大出力の6kW
EVパワーステーションは最大6kWという大出力なので、エアコン(1.5kW)、テレビ(0.15kW)、パソコン(0.2kW)、電子レンジ(1.3kW)、炊飯器1.3kW)、照明(0.3kW)、冷蔵庫(0.3kW)を同時に使っても大丈夫。普段通りの生活が可能です。

なお、停電時に自動では切り替わりませんが、予め時間帯がわかっている計画停電の場合はタイマー設定をすることで自動切換えが可能です。



そして、これはクルマから家へ電力を供給できるメリットではありませんが

EV充電も可能
EVパワーステーションはリーフからの給電だけではなく、リーフへの充電も可能。
最大6kWで充電できるため、普通充電に比べより短い時間での充電が可能です。

ちなみに、普通充電は3.3kWなので、ほぼ倍の速度。
もうひとつちなみに急速充電は(機種にもよりますが日産製の場合)49kWです。



ニチコン社製EVパワーステーション 詳しくはこちら。





そして、気になる価格は?

正式に決まりましたら改めてご案内いたしますが、経済産業省の充電器等に対する補助金制度が適用された場合に、標準的な設置工事費用を含んだお客さまの実質的な負担額が消費税込み33万円(税抜き30万円)程度となる予定です。


EVパワーステーションの導入には国の補助金最大24万円が適用されます。
国の補助金を最大限活用した場合実質的なご負担額は32.7万円(参考価格)となります。

詳しくはこちらをご確認ください。

ニチコン社製EVパワーステーション プラグ
ニチコン社製EVパワーステーション プラグ





以下、LEAF to Homeについてよくいただくご質問と、その回答をご紹介します。

「既に販売されているリーフでも大丈夫?」
日産のお店にお持ちいただき、プログラムを書き換えることで、既にお乗りの日産リーフでもご利用いただけます。
プログラムの書き換え自体は日産のお店で30~40分程度でできる予定です。



「いざ使いたいときに電気がないんじゃ?」
リーフから住宅へ電力供給する時間帯や充電・給電量を設定できます。
例えば、13時から16時の3時間だけ給電、50%は電力を残すように給電、というように、クルマを使いたい時にすぐに使えるような設定でのご利用が可能です。



「家に給電、倍速充電の電池への影響は?」
最大6kWの給電は、住宅内では充分な家電を使えることができる出力ですが、走行時のクリープ走行(ブレーキOFFでクルマが進む状態)程度の出力であり、家庭への電力供給を繰り返しても、それによる特別な影響はないもの考えています。




日産リーフ、EVパワーステーションについては、お近くの日産のお店までお気軽に。

また、Twitterでも随時ご質問受け付けております。
こちらもお気軽にご利用ください。


プレスリリース
日産自動車、ニチコン製"EVパワーステーション"を活用した
電力供給システム "LEAF to Home" を市場に導入




※実際の商品と外観が異なる場合がございます。予めご了承ください。

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