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「次世代自動車充電インフラ整備ビジョン」続々 大阪府、和歌山県、岡山県、山口県、熊本県

2013.05.31(金)

日産リーフと通天閣

日産自動車の豊田です。

電気自動車の充電インフラ整備ビジョンが、さまざまな自治体から発表されています。

H24補正予算次世代自動車充電インフラ整備促進事業
地方自治体等のビジョン

記事執筆時点でビジョンが公開されている自治体のうち、先日公開のブログでは北海道、群馬県、山梨県、岐阜県、京都府の5道府県のビジョンのポイントをご紹介しました。
本日は、大阪府、和歌山県、岡山県、山口県、熊本県の充電インフラ整備ビジョンをご紹介します。





太大文字の各府県名をクリックすると各自治体のビジョン資料がご覧になれます。


<大阪府>

2012年3月時点:急速充電器 60基、普通充電器 322基
大阪では充電器の普及第一段階を終え、今後は発展・拡大の段階へ

■今後の充電器設置の方向
今後は普及拡大のため、整備促進事業を活用して、以下のような多様な機能や運営面の特色等活かした充電器を、府内の幅広い地域に多数設置し、「電欠なき大阪」を実現する。

通信機能による情報の提供等が可能
課金対応が可能
複数のEVの同時充電が可能
深夜の利用が可能
年中無休での利用が可能
容易な操作での充電が可能
・その他、従来の充電器には少ない、機能面・運営面の優位性

■設置エリア、基数
大阪府内を10km×10kmのメッシュに分け、計14エリアを設定
各エリアのなかで、
・幹線道路があり交通量の多い地域:各エリア毎に原則充電器20基
・幹線道路はないが、主要観光スポット・集客施設等の目的地のある地域:各エリア毎に原則充電器10基
上記以外の地域:各エリア毎に原則充電器5基


日産リーフと大阪城
日産リーフと大阪城



<和歌山県>

■経路充電(主に急速充電器)

(1)高速道路SA・PA、内陸部骨格道路(X軸ネットワーク道路)への整備
→高速道路SA、PA道の駅等 計18箇所

 紀ノ川SA、吉備湯浅PA、印南SA、(仮)かつらぎPA
 X軸ネットワーク道路に約20km毎
(2)各生活圏の主要道路(川筋ネットワーク道路への整備
→道の駅、コンビニ、ガソリンスタンド等に約20km毎 計20箇所

(3)その他県内主要道路への整備
→コンビニ、ガソリンスタンド、商業施設等 計170箇所

■目的地充電(主に普通充電器)
不特定多数が利用し、一定時間滞在することが見込まれる施設
商業施設、公共施設、病院、金融機関、駅、空港、宿泊施設、レジャー施設等 計301箇所



<岡山県>

設置方針
(1)経路充電の充実(346箇所)

国道
→20kmあたり2~3箇所 161箇所
主要地方道
→30kmあたり1~3箇所 116箇所
一般県道
→30kmあたり2~3箇所 69箇所

充電設備の設置箇所数については、1申請を以て1設置箇所とカウント。
急速充電、普通充電の種別を問わず、複数の充電器設置も可能(急速充電器、普通充電器いずれかの単独設置や、組み合わせによる複数設置なども可能)

(2)目的地充電設備の充実(230箇所)

1.市町村庁舎、分庁舎所在地
市庁舎、分庁舎の地点から過疎地域指定エリアにおいては半径10㎞、その他エリアに於いては半径5㎞の円内に、充電設備2~3箇所を設置。
→市町村役場、ショッピングセンター、公園、スポーツ施設など175箇所

2.主要観光地周辺
主要な観光地の中心的な地点から、概ね半径5㎞の円内に、充電設備5箇所を設置
→観光施設、旅館、ホテル、レストラン、遊園地など 55箇所

3.モデル的・先進的な取組の推進
太陽光発電や小水力発電等の新エネルギーや電気自動車を核として、自立分散型で効率的なエネルギーの活用を行う社会システムを構築する「おかやまスマートタウン構想」の推進に資する充電インフラの整備を促進
→西粟倉村、赤磐市の域内に各々5箇所



<山口県>

充電インフラ整備に関する基本的な考え方

(1)航続距離を考慮した適切な間隔で置かれていること
(2)主要幹線沿いに立地するなど、交通の利便性が高いこと
(3)日常生活の中で、容易に利用できる場所が含まれていること
(4)交通拠点、観光地など、県外からの来訪者も利用しやすい場所が含まれていること
(5)できる限り専用の駐車スペースを設けることが可能であること
(6)投資回収が可能な利用頻度を期待できること

市町・事業者等への設置意向調査に基づき設置場所・基数を設定

急速充電器64基(道の駅19箇所、高速SA、PA13箇所など)
普通充電器9基
急速or普通充電器26基
計99基




<熊本県>

熊本県 EV・PHV タウン構想
車両普及台数(目標値)
2020年 EV・PHV:15,000台

2020年度の普及目標台数から熊本県民向けに必要な充電器数を500基とする。
県外からのEV利用者への対応を図るため、50基を追加。
現在取り組んでいる実証実験において急速充電器設置の要望が高いことから、全体に占める急速充電器の割合を現状の15%から20%以上に設定。

2020年のEV等普及台数の目標を達成するために、「公共性を有する充電器設置数」の全体目標を550基以上、うち急速充電器110基以上とする
※既存の設置数146箇所を差し引いた404箇所が本ビジョンの今後の設置数



阿蘇ミルクロードを走る日産リーフ
熊本 阿蘇ミルクロードを走る日産リーフ





電気自動車の充電インフラ整備が進んでいこうとしているのがわかりますね。

次のおクルマとして日産リーフご購入をお考えの方、EVに興味がある方、このブログやTwitterfacebookでも引き続き充電インフラ関連のニュースをお伝えしてまいりますので、ぜひ継続的にお読みください。
インフラが整備されていく様子を感じていただけると思います。

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