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「次世代自動車充電インフラ整備ビジョン」中国地方まとめ  鳥取、島根、岡山、広島、山口

2013.10.18(金)

鳥取砂丘
鳥取砂丘 すぐ近くにEV充電設備が


日産自動車の豊田です。

経済産業省の「次世代充電インフラ整備促進事業(平成24年度補正予算)」に係る電気自動車の充電インフラ整備ビジョンが各都道府県から発表されています。
これまで関東、東海、近畿、甲信越、北陸のビジョンをご紹介してきました。
今回は鳥取、島根、岡山、広島、山口各県のポイントをご紹介します。






<県名>をクリックすると別画面で各県のビジョン資料が開きます。



<鳥取県>

2013年4月現在、鳥取県内の
EV・PHVは252台
急速充電器33箇所
普通充電器55箇所
※急速充電器は人口比で全国トップ


充電インフラ整備への基本方針

①公共・商業・観光施設への設置エリアを設定し、目的地充電の箇所数を特定。
②過疎地では人口密度等を考慮し、旧市町村単位で最低限必要な箇所数を設定。
③さらに、電欠防止のため、経産省がEV走行シミュレーションを実施し分析した「電欠発生率の最小化モデル」と交通量により、路線ごとに経路充電の箇所数を特定。

目的地充電 228箇所
公共・商業・観光施設への配備(集客力のあるエリアを設定)
1エリアに急速充電を2箇所、普通充電を4箇所設置。

・主要観光地・レジャー・公共施設エリア 84箇所(急速28箇所、普通56箇所)
 鳥取砂丘、大山、水木しげるなど
・主要温泉地エリア 30箇所(急速10箇所、普通20箇所)
 岩井温泉、はわい温泉など
・商業複合施設エリア 114箇所(急速38箇所、普通76箇所)


緊急充電 94箇所
旧市町村エリア単位で電欠発生率最小化モデルを適用し、面積・人口密度・事業所数を評価し、設置箇所数を算出。

急速47箇所、普通47箇所。


経路充電 105箇所
・高速・国道 36箇所(急速22箇所、普通14箇所)
・主要地方道 42箇所(急速23箇所、普通19箇所)
・一般県道 27箇所(急速15箇所、普通12箇所)


パイロット事業 100箇所
①EV関連サービス及び充電サービスにおける新たなビジネスモデルを創造する事業者に対して、パイロット事業として配備する。(総合特区エリアなど)
②EV関連産業に参入を行う事業者に対して、充電ステーションをモデル的に整備する。

総合特区エリア(米子市) 70箇所(普通充電器)
パイロット事業(鳥取市) 30箇所(普通充電器)


鳥取砂丘砂の美術館  EV急速充電器
鳥取砂丘砂の美術館にもEV急速充電器があります。





<島根県>

2013年4月1日現在、島根県内の
EV保有台数153台(PHV105台)
急速充電器22箇所

公共性を有する急速充電器は、国道9号や国道54号沿いに点在しており、電気自動車(EV)の経路充電に必要な充電インフラは十分ではない、としています。

経路充電 104箇所
中長距離移動途中で行うことから、短時間のうちに充電を満たす必要があるため「急速充電器」が対象

幹線道路網 85箇所
国道、主要地方道、一般県道を対象に、概ね20㎞ごとに1箇所設置

高速道路(松江道路を除く) 19箇所
SA・PA及びそれらに準じた施設、IC周辺に1箇所設置


目的地充電 298箇所
人口、面積、観光入り込み客数、宿泊施設数を考慮して各市町村の区域に充電器を一定数設置。急速充電器又は普通充電器。


道の駅大社ご縁広場
道の駅大社ご縁広場



鳥取県と島根県にまたがる中海・宍道湖・大山エリアでは、共同で電気自動車(EV)の普及啓発に取り組んでいます。24時間利用可能な充電設備もいくつもあり、電気自動車で走りやすい地域です。
関連記事:鳥取と島根にまたがる中海・宍道湖エリアを日産リーフで走ってきました





<岡山県>

2013年4月5日現在の岡山県内の急速充電器は一般公開、登録会員向けあわせて40箇所。



今後の設置方針は以下のようになっています。

(1)経路充電の充実(充電設備346箇所)
今後のEVの普及拡大を見据え、交通量が多い国道の沿線等の充電インフラ整備を促進し、移動の際のセーフティネットの機能を強化するとともに経路充電の利便性の向上を図る。(設置イメージ:ガソリンスタンド、道の駅、カーディーラー、コンビニなど)

国道 161箇所
16路線。20km当たり2~3箇所となるように設置。
交通量 2万台/日以上の路線は3箇所。

主要地方道 116箇所
68路線。30km当たり1~3箇所となるように設置。
交通量 1万台/日以上の路線は2箇所、2万台/日以上の路線は3箇所。

一般県道 69箇所
28路線。30km当たり2~3箇所となるように設置。
交通量 1万台/日以上の路線は2箇所、2万台/日以上の路線は3箇所。



(2)目的地充電設備の充実(充電設備230箇所)
様々な都市機能が集積している市町村庁舎所在地や、地域の主要な観光地など、目的地での充電を可能とすることで、経路充電設備の充実とあいまって、EVの利便性の一層の向上を図る。


市町村庁舎、分庁舎所在地(充電設備175箇所)
市庁舎、分庁舎の地点から過疎地域指定エリアにおいては半径10㎞、その他エリアに於いては半径5kmの円内に、充電設備2~3箇所を設置する。(設置イメージ:市町村役場、ショッピングセンター、公園、スポーツ施設など)


県内主要観光地周辺(充電設備55箇所)
主要な観光地の中心的な地点から、概ね半径5㎞の円内に、充電設備5箇所を設置する。(設置イメージ:観光施設、旅館、ホテル、レストラン、遊園地など)


モデル的・先進的な取組の推進(充電設備10箇所)
太陽光発電や小水力発電等の新エネルギーや電気自動車を核として、自立分散型で効率的なエネルギーの活用を行う社会システムを構築する「おかやまスマートタウン構想」の推進に資する充電インフラの整備を促進する。



岡山道 高梁(たかはし)SA上り EV急速充電器
岡山道 高梁(たかはし)SA上り EV急速充電器
関連記事:高速使って日本海から瀬戸内海へ 米子道・岡山道を日産リーフで走ってきました。






<広島県>

2013年5月末現在の広島県内の充電器は
急速充電器41箇所
普通充電器55箇所
計96箇所。

広島市を含む県南部に設置が多く設置されています。
広島県からはしまなみ街道を使って愛媛県へも行けますね。
関連記事:日産リーフで愛媛松山今治~しまなみ海道~尾道を走ってきました。



設置の意向が示されている箇所(2013年5月31日現在)
急速充電器 48箇所
普通充電器 31箇所



本ビジョンでの充電インフラ整備は
目的地へ向かうまでの中継地点において充電(経路充電)が行えるように線的に配備。
また、目的地滞在中に行う充電(目的地充電)や、渋滞等不測の事態により電欠の恐れが生じた際の駆け込み充電(緊急充電)を行えるよう面的な配備も合わせて行う。


既設および設置意向がある箇所の状況を踏まえ、 計画に位置付ける充電器を線的配備70箇所、面的配備119箇所の合計189箇所とする。

線的配備(急速充電器) 70箇所
幹線道路沿いは概ね20kmごとに1箇所
国道 50箇所
県道 12箇所
尾道松江線IC周辺 8箇所

面的配備(急速充電器又は普通充電器) 119箇所
市町単位で一定数





<山口県>

現在の山口県内の急速充電器は24箇所。


充電インフラ整備に関する基本的な考え方

①航続距離を考慮した適切な感覚で置かれていること
②主要幹線沿いに立地するなど、交通の利便性が高いこと
③日常生活の中で、容易に利用できる場所が含まれていること
④交通拠点、観光地など、県外からの来訪者も利用しやすい場所が含まれていること
⑤できる限り専用の駐車スペースを設けることが可能であること
⑥投資回収が可能な利用頻度を期待できること


充電インフラ整備の主な候補地(施設)と充電器の種類

道の駅 19箇所(急速、普通)
主要幹線沿いに立地、24時間、365日利用可能
待ち時間の消費活動も期待できる

高速SA・PA 13箇所(急速)
高速道路での充電、24時間365日利用可能
普通充電には不向き

ガソリンSS 約560箇所(急速)
主要幹線沿い、中山間地域にもバランスよく配置されている
普通充電には不向き(待ち時間が発生するため)

宿泊施設 193箇所(普通)
主に観光地域に立地
宿泊している間に普通充電することが可能

商業施設(県内に多数立地)
買い物している間に普通充電することが可能

空港・新幹線駅(2空港、5新幹線駅)
利用者が駐車している間に普通充電することが可能
二次交通手段としてのEVタクシー、EVレンタカーの導入も検討


市町や民間企業の設置意向を踏まえた宿泊施設、商業施設、ガソリンスタンド、道の駅、空港、駅等への新規設置計画
⇒99基(急速64基、普通9基、急速又は普通26基)




鳥取、島根、岡山、広島、山口にお住まいの皆さま、上記のように今後電気自動車の充電インフラもより一層整備されてきます。次のおクルマとして日産リーフもご検討ください。

日常使いからドライブまで気軽にお試しいただけるモニターキャンペーン実施中です。ぜひご活用ください。

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日産リーフご購入をお考えの方、EVに興味がある方、充電設備導入をご検討中の事業者の皆さま、このブログやTwitterfacebookでも引き続き充電インフラ関連のニュースをお伝えしてまいりますので、ぜひ継続的にお読みください。
電気自動車のインフラが整備されていく変化の様子を実感していただけると思います。

新たに設置された充電スタンド情報は順次下記Webサイトにも反映されます。
日産 電気自動車 総合情報サイト 全国充電スタンド検索
全国のEV充電スポット情報 クチコミサイト coco充電






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H24補正予算次世代自動車充電インフラ整備促進事業
地方自治体等のビジョン

本事業は
公共性を有する充電設備について
充電設備購入費+工事費 の 1/2を補助

都道府県が策定するビジョンに基づく充電設備の場合
充電設備購入費+工事費 の 2/3を補助

するというものです(従来の補助金は対象が本体のみで工事費は対象外でした)。
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