follow me on Twitter
  • 充電スポット検索 広がる充電ネットワーク
  • 日産リーフを知る 日産リーフWebカタログ
  • ランニングコストシミュレーター
  • メルマガ登録 最新情報をお届けします
                

カテゴリー

  • 日産リーフについて知りたい
  • 蓄電池利用について知りたい
  • 充電インフラ/充電ネットワーク
  • TRY!リーフ 電気自動車を楽しむ
  • EVのこれから すこし未来の話
  • EVニュース
  • e-NV200
  • インタビュー
    • 開発者インタビュー
    • オーナーインタビュー

充電情報

全国充電スタンド検索

ドライブレポート検索

日産リーフ 箱根のくだりでエネルギーを取り戻してみた

24kWhバッテリー

2013.02.08(金)


日産自動車の佐藤です。

電気自動車「日産リーフ」には、走る楽しみがあります。
モーターならではの力強い加速、前後重量バランスの良さからくるコーナリング性能、そして電気自動車ならではの、減速時にエネルギーを取り戻す(回生)楽しみ。


日産リーフ 回生協調ブレーキ
「運動エネルギーを無駄にせず、いかに回生するか」工夫されているオーナーさんも多いと思います。

ガソリン車の場合、減速時の運動エネルギー(タイヤの回転力)は、ブレーキングなどで熱として失われるだけだったものが、EVではこれを電気エネルギーとして回収できるので、エネルギー効率が上がります。

街中での減速時にも回生しますが、一番回生するのがわかりやすいのが、長い下り坂を走った時。

回生具合をご覧いただこうと、先日箱根に行った際、試してきました。







より大きな地図で 国道一号最高地点から箱根町役場への運転ルート を表示
コースは国道1号線最高地点から箱根町役場まで。
約14kmで約780mを下ります。
ちなみに一人乗車でエアコン(暖房25℃設定)ONです。



国道1号線最高地点
国道1号線最高地点から出発。
わかりやすく看板があります。



国道一号最高地点(874m)
国道1号最高地点出発時のメーター


国道1号最高地点(874m)出発時点
電池目盛り 7/12
□□□□□■■■■■■■
電池残量 56%
航続可能距離表示68km





日産リーフにはノーマルの状態に比べて回生が強くなる「Bレンジ」「エコモード」があります。
下り坂といってもずっとアクセルオフでいいわけではありません。

「Bレンジ」では速度が落ちすぎてアクセルを踏みなおすこともあるので、基本は「エコモード」で、急なカーブの手前でしっかりと速度を落としたいときは「Bレンジ」で、という感じでコースを走ってみました。





箱根町役場のEV急速充電器(2基あります)
目的地の箱根町役場
箱根湯本駅の近くにあります。
EV用急速充電器が2基あります。



箱根町役場(標高約90m)到着時点の日産リーフメーター
箱根町役場到着時点の日産リーフメーター

箱根町役場(約90m)到着時点
電池目盛り 8/12
□□□□■■■■■■■■
電池残量 64%
航続可能距離表示123km



(メーター右側の電池目盛り)1目盛り、8%回生、という結果でした。
(航続可能距離は直近の走行状態やエアコンの使用状況等を元に表示をしていいます。出発時は上りの後、到着時は下りの後での表示となります)



普段の通勤やドライブでは、ここまで回生で「エネルギー取り戻した!」という結果はなかなかご覧になれないかと思いますが、走り方を工夫して、電気を効率的にお使いください。



ちなみに、効率のよい走り方(電費のよい走り方)は、

(1)ふんわりスタート
(2)アクセル一定
(3)早めのアクセルオフ




です。
特に早めのアクセルオフは一番簡単かつ効果が出やすいので、ぜひお試しください。


リーフをこれから試乗してみる、レンタカーで利用してみるという方は、ぜひ減速時にどれだけ回生するか、意識して走ってみてください。エネルギーを取り戻すという、EVならではの楽しみを感じていただけると思います。





なお、本記事中に電池目盛り等の数値を記載しておりますが、あくまで一例としてお考えください。メーカーとして保証するものではありません。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。

※車両、充電設備等の情報は記事公開時点でのものです。

facebook