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100%電気自動車「日産リーフ」で行く二所詣、界巡りの旅 箱根編

24kWhバッテリー

2013.06.17(月)

箱根神社 平和の鳥居

日産自動車の豊田です。

星野リゾートが全国9拠点で展開する温泉旅館ブランド「界」のうち、「界 箱根」「界 熱海」に電気自動車充電設備が設置されたことから、日産リーフ × 界 星野リゾート コラボ 夏旅プランが発売になりました。

「箱根神社」と「伊豆山神社」をめぐる「二所詣(にしょもうで)」を、日産リーフ(レンタカー)でめぐり、「界 箱根」「界 熱海」に連泊するプランです(このプランではリーフのレンタカー代は無料になります)。

この夏旅プランを、一足お先に、星野リゾートをよくご利用になるというご夫婦に体験していただきました。






初めまして。高橋と申します。
電気自動車で箱根、熱海を巡る「日産リーフ × 界 星野リゾート コラボ 夏旅プラン」を一足先に体験してまいりました。私たち夫婦は旅が趣味で星野リゾートさんの「星のや 軽井沢」や「界 出雲」は利用させていただたことがありますが、「界 箱根」「界 熱海」は初めて。電気自動車でのドライブも初めての経験です。
その旅の模様と電気自動車について感じたこと考えたことを、これから3回に渡ってご報告いたします。







【二所詣】

今回の旅の目的は箱根神社と伊豆山神社を巡る「二所詣(にしょもうで)」。
このふたつの神社は源頼朝が源氏再興を祈願した後に幕府を開いたことから崇敬されるようになり、ふたつを巡る二所詣の風儀が生まれたそうです。徳川家康も行ったそうです。箱根神社と伊豆山神社の二社は箱根伊豆二所権現とも呼ばれ、近年においても政治家をはじめ一般の方々にも人気になっています。

「縁結びと開運祈願の二所詣」というそうです。
縁結びはどこから?

箱根神社
箱根神社

我々も一社ずつお参りしたことはありましたが、一回の旅程で回るのは初めて。今だからこそ一日でも回れてしまう二社ですが、昔は相当な困難があったのでしょう。箱根から熱海をまわり(または熱海から箱根をまわり)、温泉で宿を取りながら、色々なことを考えたのかもしれませんね。





【箱根登り】

小田原から箱根へは、旧道、新道、ターンパイクと3ルートあるわけですが、山坂道でリーフを試してみたかった我々は迷わず旧道へ。箱根旧道登りでのリーフはペース良くカーブをクリアして行きます。ハンドリングも素直で安定しており、電気自動車は加速時のレスポンスが良いので、七曲りも難なくクリア。登り坂が続くと、メーターに表示されている走行可能距離はどんどん減っていきます。ただ、これは「このペースで走ると後どれくらい走れます」という表示らしいので、それほど気にならず。むしろバッテリー残量の方をチェックすべきとのこと。もっと苦労するかと思ったら、拍子抜けするくらいに箱根神社に到着してしまいました。

箱根神社





【箱根神社にお参り】

箱根神社

箱根神社参拝。良く晴れて、空気が清々しく新緑が綺麗です。観光地へのアプローチ、電気自動車でというのは環境に優しくて良いかもしれません。鳥居をくぐり、本殿に参拝。御祭神は箱根大神。ニニギノミコトをはじめとする三柱の神様。


箱根神社にて
何をお願いしたのかは内緒、とのこと


九頭龍神社(新宮)
本殿の横には九頭龍神社(新宮)があり、こちらはお金とご縁を繋ぐと言われているそうです。



箱根神社といえば芦ノ湖に立つ鳥居も有名。
むしろこのイメージが強いという方もいらっしゃると思います。

箱根神社 平和の鳥居
平和の鳥居というそうです。知らなかった!
冒頭の写真のように、湖上に立つ鳥居の真下まで行くことができます。





【箱根は充電インフラが充実】

箱根神社近くの恩賜箱根公園にも充電スポットがありますし、芦ノ湖対岸にもあるので、実は箱根は電気自動車で訪れやすい場所のようです。ランチを終えた我々はチェックインまで時間があるので箱根町役場へ向かってみることに。ここからは妻に運転を任せ、助手席の居心地を確かめることにしました。

初めての日産リーフ
初めての日産リーフ♪



妻も運転にはすぐに慣れ、快適!とか面白い!とか言っています。ただし、回生は聞いたことが無かったみたい。下りは新道を使ってみることにしましたが、入り口でリーフが示していた走行可能距離は45km。これがなんと、湯本の出口のところでは90kmを超える表示に。Bレンジとエコモードでうまく回生できたようです。





星野リゾート 界 箱根

日産リーフで「星野リゾート 界 箱根」に到着

初日の宿である「星野リゾート 界 箱根」へ。箱根湯本から旧道を少し登ったところにあります。旧道からは見えず、坂をかなり下ったところにあります。玄関前ではスタッフの方がお出迎え。こちらでクルマをあずけます。
(界 箱根には電気自動車充電設備が設置されているので、くつろいでいる間にリーフが充電できます)

界 箱根 ウェルカムドリンク

素敵なエントランスでウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン。星野リゾートではおなじみのライブラリがエントランスの奥にあり、その向こうには緑が見えます。自然と口元が緩んでしまう、そんな素敵な空間になっています。


【お部屋へ】

エントランスのある建物は二階がレストランになっており、部屋は別棟になっています。この部屋へのアプローチがすばらしい!別棟へは中庭に配された竹林を堪能できる石敷きの回廊が続いています。石と緑のコントラストは、はっと息を呑むような美しさ。

界 箱根
回廊を抜けて別棟へ


素晴らしい空間を楽しみながらお部屋に案内していただきます。今回宿泊したお部屋は手前にベッドルーム、奥が畳敷きの和室になっているお部屋。天井の細工が素敵です。この細工はお部屋によって異なるとのこと。

界 箱根
天井が寄木細工

界 箱根
さらに引くとこんな感じ


部屋はすべて湯坂山と須雲川に向いており、大きな窓から緑が見えます。まるで額縁で切り取られた絵画のよう。なんとこの窓、フルオープンにすることができ、部屋は緑と川のせせらぎに満たされます。窓際にローソファーが置いてあり、この景観を思う存分楽しむことができます。

界 箱根 窓際の景観
日本旅館らしい陰影。
ローソファーで仕事をしている無粋な私を知らぬまに妻が撮っておりました。


古い旅館を星野リゾートがリノベーションしたとのことですが、古い部分と新しい部分が上手く調和しています。むしろ手を入れ過ぎないようにしたという感じでしょうか。





【寄木細工とお風呂】

界は星野リゾートが展開する温泉旅館のブランドですが、各々の特色を出しています。ここ箱根のテーマは箱根の伝統でもある寄木細工。お部屋の鍵も寄木細工のキーホルダーがついています。

界 箱根 寄木細工のキーホルダー



そして、圧巻だったのがお風呂!
半露天になっているお風呂からは溢れんばかりの緑が目に入り、川のせせらぎが聞こえます。私一人だったので、特別に撮影の許可をいただいて撮影。何時間でも寛いでいたい、そんないいお湯でした。

界 箱根
陰影礼賛


界 箱根
こちらは女風呂(もちろん私ではなく妻が撮影。こちらも許可をいただいて特別に撮影)。
お湯に山々の緑が反射し、一枚の絵のような景色が。





【夕食】

夕食はエントランス二階のレストランで。和食の会席料理をいただきます。私が経営しているFrogAppsではミイルという料理の写真を撮ってつながるSNSを提供しているのですが、フォトジェニックなお料理ばかりで箸が進みます。

八寸 お造り
八寸(左)とお造り(右) お造りの奥は鱒のカルパッチョ

蟹の養老蒸し 金華豚の豆乳のメレンゲ鍋
蟹の養老蒸し(左)と金華豚の豆乳のメレンゲ鍋(右)

梅酒のゼリー
デザートは梅酒のゼリー



お料理以上に素晴らしいのがスタッフのホスピタリティ。星野リゾートのホテル、旅館のスタッフは笑顔を絶やさないことと、お客さんを喜ばすことを徹底されているようで、毎回快適なステイになります。

ライブラリが寄木CHAYAに様変わり。寄木細工に関する紙芝居などを見ながら夜は更けて行きました。





~~~二日目~~~




【朝食から箱根彫刻の森美術館へ】


二日目も快晴。朝食をレストランでいただきますが、前日のうちにカウンターの席を予約させてもらっていました。朝食はリクエストすれば湯坂山と須雲川を臨むカウンター席でいただくことができます。素晴らしい眺めなので、是非予約されることをお勧めします。

界 箱根
カウンター席で緑を眺めながら朝食。
どんな場所で食べるかというのも、食事の大事な要素ですよね。


美味しい朝食をいただいた後、荷物をまとめてチェックアウト。見えなくなるまで手を振ってくださるスタッフの方に別れを告げ、箱根彫刻の森美術館に向かいました。二日目ともなると、リーフの運転も慣れたもの。登りで走行可能距離が減ってもなんとも思いません。大好きな彫刻の森美術館を堪能した後、復刻されたという箱根の関所を目指しました。

箱根彫刻の森美術館
これなんだろう?彫刻は間近で鑑賞できて楽しいですね。





【箱根の関所と恩賜箱根公園で充電】

箱根の関所は恩賜箱根公園の横にあります。恩賜箱根公園にも急速充電スポットがあるのです。
前日の充電で熱海までは問題なく行けるのですが、まぁついでだからと充電。
駐車場に車を乗り入れると、充電スポットの周りにはスタッフの方がいらして、早くも場所を作って手招きしてくださっています。慣れてますね。てきぱきと指示してくださるスタッフの方に従い、リーフ充電スタート。「30分掛かるからXX分には戻ってね!」という声に見送られ、関所見学に行きます。箱根の関所は初めて訪れましたが......意外と小さい。今で言えば空港の出入国管理と同じなので、そんなものかもしれません。早めにクルマに戻ってスタッフの方と雑談。

ちなみにここのスポット、充電料金は無料で駐車場代のみ掛かるのですが、神奈川県民の方は駐車料金も半額になるとのこと。

恩賜箱根公園駐車場で急速充電
「あ、このリーフは新型だね?」
恩賜箱根公園駐車場の急速充電器は利用者も多いようで、スタッフの方も詳しかったです。


そうこうしている間に充電完了!
いよいよ熱海へ向かいます。

100%電気自動車「日産リーフ」で巡る二所詣、界巡りの2泊3日 熱海編


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