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100%電気自動車「日産リーフ」で行く二所詣、界巡り2泊3日でEVについて感じたこと考えたこと

24kWhバッテリー

2013.06.20(木)

日産リーフ

日産自動車の豊田です。

「日産リーフ × 界 星野リゾート コラボ企画 夏旅プラン」のレポート、いかがでしたでしょうか。

100%電気自動車「日産リーフ」で行く二所詣、界巡りの旅 箱根編
100%電気自動車「日産リーフ」で巡る二所詣、界巡りの2泊3日 熱海編

私はもう行きたくて行きたくてたまらなくなりました(笑)。

今回のレポートのために、高橋さまご夫妻には日産リーフを3日間ご利用いただきましたが、その中で電気自動車について、何を感じ、何をお考えになったでしょうか。






こんにちは、高橋です。
日産リーフ × 界 星野リゾート コラボ企画 夏旅プランのレポート、いかがでしたでしょうか。ひとりでも多くの方に「わー、いいなぁ。私も行ってみたいなぁ」と思っていただけたのなら幸いです。今回は旅の中で電気自動車について感じたこと、考えたことを振返ってみます。



ちなみに旅のスケジュールはこちら

1日目
東京→海老名で初の充電にチャレンジ→箱根神社→ランチ→箱根町役場で充電中に箱根町立郷土資料館を見学→界 箱根

2日目
界 箱根→彫刻の森美術館→恩賜箱根公園で充電中に箱根の関所を見学→熱海までの山道を経験!→釜つるさんで鯵のタタキ丼→海沿いドライブ→界 熱海

3日目
界 熱海→アカオハーブ&ローズガーデン→MOA美術館周辺ドライブ→ローソン熱海渚店で充電→熱海駅着

<豊田コメント>
実は今回の体験は、「日産リーフ × 界 星野リゾート コラボ企画 夏旅プラン」と違う点がありました。本来は箱根または熱海の日産レンタカーでリーフを借りるというプランなのですが、少しリーフに慣れてもらおうと、東京都内のご自宅からリーフで移動していただきました。




【よく知らなかったということを再認識】

まず、三日間リーフと旅をして感じたのが、思った以上に自分の知識が少なかったことです。一応IT業界におり、クルマも大好きなのですが、リーフに関してはスルーしていたことを認めざるを得ません。一番の誤認識は、電気自動車は近場を移動するための手段で、旅行なんてできないってことでした。



【電気自動車からガソリン車に乗り換えてわかる振動】

電気自動車「日産リーフ」、運転感覚はガソリン車と変わらないものの、音の静かさに驚かされます。今回の旅行後リーフから他の車に乗り換えた時、一番驚いたのは停車時の振動でした。実は電気自動車は疲れにくいのかも。


日産リーフ
ステアリングから感じる振動もありません。



【思ってた以上に使える!】

実際に使ってみて思ったのは、充電設備が整っている場所であれば、問題なく使えるというものでした。人間も運転し続けるわけにはいきませんし、休息をとるところや目的地に充電設備があれば、遠くまで快適に移動できるというのが一番の発見でした。
そして、地域差もあるようですが、既に充電設備がけっこうあるということも。

電気自動車についての一番のネガティブなイメージは、満充電で走れる距離が短いということだと思います。確かに200km強と言う距離はガソリンを燃やして走る車に比べたら、まだまだ短いかもしれません。これは考え方次第で、ガソリン満タンで600km走る車を空になるまで使うことって多いですか?って話になるんだと思います。また、電池が無くなる心配も事前の知識(坂道を上がると航続距離が短くなる)と充電ポイントの情報があれば、ほとんど払拭できるものだと思いました。




【インフラ整備とともに、より魅力的になる電気自動車】

そうなってくると、電気自動車の魅力はインフラ整備とともにますます大きくなるように思います。なんだかPCが接続可能なものが増えることによって、魅力を増したのと同じような話にも思えてきます。すでにNEXCO中日本はほとんどのSAに充電設備を設置しています。

電気自動車用急速充電器

ショッピングに行った先やゴルフ場、食事をする場所、旅先の宿で充電ができるようになれば、電気自動車はもっと輝く気がします。そして電気自動車が増えれば、自分のお店の駐車場に充電設備を設置したいというお店も増えてくるかもしれません。二年前より確実に増えているこうした動き、今後も注目です。


<豊田コメント>
NEXCO中日本さん管轄の東名道、新東名道、中央道には全SAには電気自動車用急速充電器が設置済みです。
NEXCO西日本さん、NEXCO東日本さんもそれぞれ充電インフラ設置計画を発表していらっしゃいます。
ゴルフ場や今回設置された『界 箱根』『界 熱海』のように宿泊施設での充電設備設置も増えてきています。




【情報の上書きが必要かな】

電気自動車を巡る状況でもう一つ気になるのが、情報です。
日産の人や実際にお会いしたオーナーさん、そして自分自身で今回体験を通して感じたのは、自分が知っている(と思っていた)情報が実は古いというものでした。

充電できる場所少ないよね
→実は既にけっこうある。記事が2年前のものだった
走れるの200kmだっけ
→マイナーチェンジして228kmになってた
などなど。

成熟した内燃機関で動くクルマとは違い、電気自動車と電気自動車を取り巻く環境は変化、進化の真っ只中です。リーフそのものもマイナーチェンジをして進化をし、充電インフラは比喩ではなく日々増えているといいます。


日産リーフ

この旅の後、周囲の人と電気自動車について話をしたりSNSで会話したりしましたが、情報が上書きされていない人が多い印象でした。

<豊田コメント>
ニュース記事やブログをご覧になる場合は、ぜひ日付をご確認ください。
日産リーフ発売は2010年12月。その約2年後2012年11月にマイナーチェンジしています。充電インフラも2011年2月時点では急速充電器が全国で350箇所あまり、2013年6月時点で約1,600箇所と大幅に数を伸ばしています。




【電気自動車ならではの楽しみもある】

おもしろいことに、こういう車に乗ると頭もエコモードになるみたいです。先の信号を見ながら如何にアクセルを踏まないか、ブレーキを踏まないかって自然と考え出していました。ある意味、ゲームみたいですね。妻も回生するのを楽しんでいたようでした。


それと、充電しているとよく話しかけられました(笑)。
とにかくどこに行っても「どのくらい走れるの?」の質問から始まって、必ず人が話しかけてくれる。質問が次から次へと続くので話に花が咲く!いままで経験のないなんとも不思議で、人っていいな、と思えたとても楽しい時間でした。
特に最初の充電ポイントで出会ったリーフオーナーさんは、リーフについてとにかく嬉しそうに熱く語ってくれて、あの笑顔のおかげで旅の楽しみが更に広がりました。

坂道を上がると一気に少なくなるのでびっくりするけど、登りっぱなしの道は無いのでくだりでしっかり回生がかかって大丈夫とか、充電容量が一番下になっても20kmは走るからあまり気にしないで、などなど、教えてもらいました。
ちなみに毎日リーフで通勤されているとのことでしたが、一番のポイントは疲れないこと、だそうです。
※使用環境によって異なります。


もうひとつが、これも充電時間ですが、待ち時間の過ごし方。
箱根町役場で充電したとき、隣接する郷土資料館へ。すると意外と面白い。思いがけず箱根七湯の歴史に触れ、おまけに体験コーナーでは初めてわらじをつくりました。
充電の待ち時間は、マイナスにもなりますが、工夫次第でお楽しみの時間にもなりうるかも?なんてことを思いました。

<豊田コメント>
私たちも取材で充電しているとよく話しかけられます。
充電ポイントで生まれるコミュニケーションを楽しみにしていらっしゃるオーナーさんも。ご興味ある方はちょっと勇気を出して話しかけてみてはいかがでしょう。




【レンタカーはリーフ】

電気自動車とは縁が無いと思っている人も、レンタカーでリーフに乗ってみるという選択肢はあるかもしれません。なにせ、普通のレンタカーでは必須となっているガソリン満タン返しが必要ないわけです。ガソリン代がほぼ掛からないと考えると積極的に選ぶ理由がでてきます。さらに今なら、リーフは半額キャンペーン中(6月末まで)。これは試さない手はないですね。
※有料の充電スタンドもあります。

<豊田コメント>
日産レンタカーのWebサイトはこちら。
キャンペーン情報もぜひご確認ください。




【未来はもっと素敵な気がする】

個人的な話をすると、私はクルマを単なる移動手段とは捉えず、移動のプロセスとしての運転を楽しみたいと考えています。例え何かの目的がある旅であっても、そこまでの交通手段や宿泊、食事も楽しみたい、そんな風に考えて旅をしています。
そうした視点から電気自動車に求めるものといえば、基本性能の上に乗るデザインや運転を楽しめる何かでしょうか。たとえば2シーターのオープンカーの電気自動車があれば、心を動かされる気がします。そして、そんな車で旅に出たいなと。環境保護のためにガソリン車は入れないものの、電気自動車では訪問できるような場所があっても素敵かもしれません。自治体と連携して、観光地では積極的に電気自動車化を進めるというのも面白そうです。


すでに、環境コンシャスな企業は、充電設備の整備など、電気自動車のバックアップを始めています。今回、二泊させていただいた星野リゾート『界 箱根』『界 熱海』にも充電設備が設置されました。コーヒーショップでコーヒーを飲みながら充電して...なんていうシーンは、一部で現実になっているそうです。

電気自動車は、これからもどんどん進化するでしょう。航続距離は伸び、充電は簡単になり......例えばあるエリアに駐車するだけで自動的に充電されるようなことも可能になるのかもしれません。

ローソン熱海サンビーチ店

自分とはしばらく関係が無いと思っているあなたも次回の旅は電気自動車を使ってみてはどうでしょう?きっと色々なことに気付かされ......なにより快適な旅の思い出ができると思います。

今回のレポートはこれで完結です。お付き合いいただき、ありがとうございました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



豊田です。

高橋さん、3回にわたるレポートありがとうございました。

3日間お使いいただいたからこそわかる、あらためて実感していただける、日産リーフの性能、電気自動車インフラ事情など、たくさんあると思います。
「日産リーフ × 界 星野リゾート コラボ企画 夏旅プラン」で、ぜひゆっくりと温泉と日産リーフをお楽しみください。



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