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電気自動車「日産リーフ」で関越道を使って東京~新潟を往復してきました(往路編)

24kWhバッテリー

2013.09.10(火)

越後川口SA(下り)からの眺め


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2016年10月の記録はこちら
「日産リーフ」で関越道を使って東京~新潟を往復してきた2016(往路編)
==========

日産自動車の豊田です。

電気自動車で高速道路を走ることができるのか?
というテーマはご興味をお持ちの方がやはり多いようで、
新東名道中央道などを走行したレポートは公開後時間が経っても多くの方にご覧いただいています。

高速道路の走行レポートや充電設備設置のニュースをお知らせすると、全国各地にお住まいの方々から「ぜひここにも!」というお声をたくさんいただいていましたが、中でも多かったのが「関越道」でした。

その関越道に2013年8月、谷川岳PA、越後川口SAにEV急速充電器が設置され、高速道路を降りずに東京から新潟まで走行が可能になりました。

さっそく我がリーフ担当インターネットチームも走行してきましたので、そのデータをご紹介します。







より大きな地図で 東京~新潟 日産リーフ関越道ドライブルート を表示
東京の大泉ICから関越道を北上、北陸道を経由して新潟市へというルートを走行しました。
大まかにいうと関越トンネルを抜けた土樽PAまではのぼり、そこから日本海に向けてくだりになります。



関越道 大泉IC 5:53

日産リーフ 重量調整用に水を積んでドライブスタート(後席にも2ケース)日産リーフ 重量調整用の水を積んでスタート(前席にも1ケース)
大泉IC最寄のコンビニで重量調整用の水を積んでスタート。
関越道を一路北へ向かいます。

出発時
電池目盛り 9/12
□□□■■■■■■■■■
電池残量 68%
航続可能距離表示 112km
-------------------------------


↓(走行距離75.3 km)


上里SA(下り) 6:47

上里SA(下り)EV急速充電器
上里SA(下り)EV急速充電器

到着時
電池目盛り 2/12
□□□□□□□□□□■■
電池残量 18%
航続可能距離表示 29km

大泉IC~上里SA(下り)区間
電費 7.3km/kWh
平均車速 82.5km/h


関越道で最も東京寄りの急速充電器は三芳PAですが、大泉ICからは約13kmと近いのでパス。
次の急速充電スポットである上里SA(下り)まで走りました。
この区間はゆるやかに標高が高くなっていきますが、最大標高差は100m未満なので、それほど気にならないでしょう。

↓急速充電

出発時
電池目盛り 11/12
□■■■■■■■■■■■
電池残量 88%
航続可能距離表示 138km
充電費用 0円※
充電時間 20分


↓(走行距離70.7km)


谷川岳PA(下り) 8:06

谷川岳PA(下り) 急速充電設備
谷川岳PA
大泉ICからから146km

到着時
電池目盛り 3/12
□□□□□□□□□■■■
電池残量 23%
航続可能距離表示 28km

上里SA(下り)~谷川岳PA(下り)区間
電費 5.3km/kWh
平均車速 81.7km/h

この区間はほぼずっとのぼりなので電費も悪くなっています。上里SA(下り)と谷川岳PA(下り)の標高差は約550m。前橋から先がのぼり坂、渋川伊香保ICから勾配がきつくなります。

↓急速充電

出発時
電池目盛り 11/12
□■■■■■■■■■■■
電池残量 88%
航続可能距離表示 114km
充電費用 0円※
充電時間 30分


↓(走行距離75.4 km)


越後川口SA(下り) 9:29

越後川口SA下り EV急速充電設備
越後川口SA
大泉ICからから221.4km

到着時
電池目盛り 6/12
□□□□□□■■■■■■
電池残量 47%
航続可能距離表示 77km

谷川岳PA(下り))~越後川口SA区間
電費 8.7km/kWh
平均車速 83.7km/h

谷川岳PA(下り)を出るとすぐ関越トンネル。約11km続くトンネル内はゆるやかなのぼりですが、トンネルを抜けるとほぼずっと下りです。
湯沢を過ぎると道の両側に美しい田園風景が広がります(日本の田んぼは本当に美しいと思います)。

↓急速充電

出発時
電池目盛り 10/12
□□■■■■■■■■■■
電池残量 86%
航続可能距離表示 140km
充電費用 0円※
充電時間 20分(+待ち時間20分)


↓(走行距離82.1km)


新潟中央IC 11:14

大泉ICからから303.5km

到着時
電池目盛り 4/12
□□□□□□□□■■■■
電池残量 30%
航続可能距離表示 50km

越後川口SA(下り)~新潟中央IC区間
電費 7.0km/kWh
平均車速 67.7km/h

越後川口SA(下り)から新潟市内へはゆるやかにくだります(区間内の最大標高差約150m)。越後川口SA(下り)で充電しておけば電池残量に気を使うことなく走行できます。
最終目的地が長岡市など新潟市より手前の場合は、谷川岳PA(下り)からそのままゴールを目指すこともできそうです。
ちなみに、越後川口SA(下り)~新潟市内の間には北陸道黒崎PAにも急速充電器があります(越後川口SA(下り)から約70km)。



日産リーフでの東京~新潟移動は、充電3回、充電費用0円※。
移動時間は合算で約5時間半でした。

関越道に急速充電器が設置されたことで、首都圏から群馬、新潟方面へ、群馬、新潟から首都圏への電気自動車での移動が楽になりました。
以前は途中で充電のために一度高速道路を降りなければいけなかったみなかみ町へも途中の充電1回で行くことができそうです。

日産リーフのオーナーさまは、ますますお出かけの機会が増えるかもしれませんね。
日産リーフでのドライブ、ぜひお楽しみください。


新潟→東京走行編はこちら
電気自動車「日産リーフ」で関越道を使って東京~新潟を往復してきました(復路編)





※今回ご紹介した充電スポットは「充電費用 当面無料」となっています。
詳しくはジャパンチャージネットワークWebサイトにてご確認ください。





関連記事
日産リーフで関越道を使って横浜~新潟県三条市往復 走行データ
高速道路各社の充電インフラ整備状況、整備計画まとめ





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車両は2012年モデルの日産リーフ。
(基本的に当ブログでは特別言及がない場合はその時点の最新モデルでのご案内となります)

乗車人数は1名ですが、当ブログのドライブレポートで何度も登場しているヘビー級のドライバーに加えて、大量の水で大人2人分(120kg以上)に調整。
エアコンは、常時25℃に設定。
走り方は流れに合わせています。


(↓こういう)電池目盛バーのリンクをクリックすると、メーターの画像をご確認いただけます。
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なお、本記事中にSA等での電池目盛り等の数値を記載しておりますが、メーカーとして保証するものではありませんので、あくまで一例としてお考えください。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。
また、充電費用は2013年8月31日時点のものです。

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