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電気自動車「日産リーフ」で行く 山形の旅 米沢、蔵王編

2014.06.03(火)

蔵王温泉大露天風呂

日産自動車の豊田です。

まだ電気自動車にお乗りでない方はそれほど実感がないかもしれませんが、電気自動車の充電インフラ環境が大きく変わり始めています(これからさらに変わります)。


たとえば、山形県では道の駅をはじめ県内41箇所に急速充電器が整備されており(2014年6月1日現在)、2014年度中にさらに21箇所の設置が予定されています。






山形県EV急速充電器マップ20140601
山形県EV急速充電器マップ(2014年6月1日現在)
※山形県Webサイトより転載。マップをクリックすると山形県Webサイトで詳細を確認いただけます



山形県観光情報ポータルサイトには電気自動車 急速充電器設置場所についての案内もあり、
「山形県内の電気自動車用の急速充電器の設置場所については、下記へアクセスしご確認下さい。
どうぞ、環境にやさしい電気自動車で山形の観光をお楽しみ下さい。」
とあります。

ということで、日産リーフで山形を旅してきました!






急速充電器マップと観光情報を見比べながらコースを検討。
山形県は大きく分けて
北西部の日本海に面した庄内地方、
北東内陸部の最上地方、
中央部山形盆地を中心とした村山地方、
南部内陸部の置賜(おきたま)地方
の4つの地方からなります。



できればそれぞれの地方をめぐってみたいところですが、そうもいかないので、今回は置賜~村山地方をリーフでドライブすることにしました。

テーマのひとつを
「歴史と蔵王温泉をめぐるドライブ」
と設定。



下記のようなコースをリーフでドライブしました。





電気自動車充電設備があるお宿が9箇所もある「かみのやま温泉」を拠点に、まず最初に訪れたのは米沢市。



米沢市上杉博物館
米沢市上杉博物館
米沢市といえば、江戸時代は上杉家が藩主だった土地。
ここ米沢市上杉博物館には、その名のとおり、数千に及ぶ上杉氏ゆかりの貴重な品々や国宝が収蔵されています。



なかでも必見はふたつの国宝。



国宝「上杉本洛中洛外図屏風」
狩野永徳筆
国宝「上杉本洛中洛外図屏風」

天正2年(1574年)に織田信長が上杉謙信に贈ったとされる屏風。
通常はレプリカの展示ですが、2014年6月14日(土)~8月1日(金)は原本が展示されるとのこと。



国宝上杉家文書
国宝「上杉家文書」
鎌倉時代から明治時代初期まで上杉家に伝わる古文書群(上杉謙信や上杉景勝と織田信長など戦国武将とのやりとり等)で、武家文書としては初めて国宝に指定。文書が当時のままの姿で保存されているのが特徴。

捻封(ひねりふう)など当時の文書の封の仕方を体験できるコーナーも。
その他にも体験型などさまざまな展示にあきさせない工夫が凝らされています。



上杉鉄砲隊体験
こんな展示も。

歴史好きの方も、そうでない方も、楽しめます。





博物館のお隣には上杉神社が。



米沢市 おしょうしなガイド
上杉神社はおしょうしなガイドさんに説明してもらいながら見学。
地域と歴史について詳しく説明してもらいながらだと、より印象に残りますね。



上杉鷹山公像
上杉神社の上杉鷹山公像

「うこぎ」やお堀の鯉など、上杉鷹山公のさまざまな取り組みなどを説明してもらいながらめぐります。





なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり 上杉鷹山公詠
「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」  上杉鷹山公詠







旅の楽しみといえば、その土地ならではのおいしい食事も外せません。
米沢といえば、アレです。



ということでこれまた米沢市上杉博物館のお隣(上杉神社のお隣でもあります)
上杉伯爵邸でお昼ごはん

上杉伯爵邸
登録有形文化財 上杉伯爵邸



上杉伯爵邸
日本家屋らしい陰影ですね。



上杉伯爵邸 雪の膳
上杉伝統の郷土料理 献膳料理をいただきました。

左手前のごはんは「うごきごはん」
うこぎは古くから米沢では食用を兼ねた垣根として利用されている植物。特に米沢藩九代藩主 上杉鷹山公が奨励したとされたそうです。春から初夏にかけて新芽をおひたしや天ぷらでいただくそう。博物館前には「うこぎソフトクリーム」もありました。
観光協会の方が「うこぎは育ちが早くてねぇ」とおっしゃっていたので、その点も栽培を奨励された理由なのでしょう。



そして、アレです。
米沢といえば、米沢牛は外せない、ということで......



上杉伯爵邸 米沢牛ステーキ
米沢牛のステーキ!
たいへん、たいへん、美味しくいただきました。



ちなみに、
「米沢のABC」というのがあるそうで
A Apple
B Beef
C Carp
が米沢の名産とのこと。

献膳料理の中に、Carp(鯉)もありました。
こちらも民のたんぱく質不足解消のため鷹山公が米沢城のお堀で育てたのが米沢での鯉食の始まりだそう。





上杉家廟所
上杉家代々のお墓がある上杉家廟所を見学して、続いて蔵王へ。



蔵王へは上山市か山形市からアプローチ。
蔵王は標高約900mにあるので、初めてリーフをレンタカーでお乗りの場合は、ドキドキしてしまうかもしれません。
上山市、山形市どちらから行くにしても、山をのぼる前に充電をしておくと安心です。





日産リーフ
日産リーフ@蔵王
トルクがあるので登り坂もぐいぐい走ります(下り坂では回生)。
日産リーフのモーター特性についてはこちらをご覧ください。






蔵王ロープウェイ
蔵王ロープウェイ

晴れた日には温泉に入る前にロープウェイでさらに登るのもおススメです。

8月にはサマーナイトクルージングもあるそう。

※事前に運行日時をWebサイト等でご確認ください。



蔵王温泉 「新左衛門の湯」の足湯
蔵王温泉には足湯や共同浴場もありますが、ぜひ行きたいのは





蔵王温泉大露天風呂
坂道を下った渓流沿いにある



こちら



蔵王温泉大露天風呂
蔵王温泉大露天風呂

 
男女風呂5つ
200名同時入浴可
という大きな大きな、野趣あふれる露天風呂。

硫黄の香りがする、温泉らしい温泉です。
木々の緑と青い空を眺めながらの入浴で芯までほぐれます。






今回のルート
蔵王往復で標高がグンとあがっているのがわかりますね。


かみのやま温泉を拠点に米沢、蔵王をめぐる旅。
今回の取材では
かみのやま温泉→米沢→蔵王→かみのやま温泉というルートでしたが、他県からクルマで訪れる場合は会津若松・喜多方から米沢、仙台方面から山形市という方が多いでしょうか。

それぞれ山越えルートですが、
会津若松~米沢が約70km、喜多方~米沢が約50km
仙台~山形が約60km
という程度の距離です。

山越えでは電気を多く消費しますがくだりで回復しますし、米沢市、山形市ともに上でご紹介した地図のように急速充電器が複数あるので、安心です。



日産リーフ@蔵王温泉
ぜひ山形でのEVドライブ、お楽しみください。



※記事中で使っている蔵王温泉大露天風呂と蔵王ロープウェイの写真は山形県観光協会からご提供いただきました。
※米沢市上杉博物館の館内では許可をいただいて撮影しております。

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