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出先でも電気自動車(EV) 200V普通充電活用のススメ!

2015.06.24(水)

EV充電用200Vコンセント
EV充電用200Vコンセント
顔に見えて仕方がありません。

日産自動車の豊田です。

実在します。

先日、福井~京都のドライブ記録をまとめていて、ふと気づきました。
「そういえばどこで充電するか、充電できるかってあんまり心配してないな」と。


以前は確かにリーフでドライブする際に「どこで充電して、次はここで」と詳しくシミュレーションしてましたが、最近のドライブを振り返ってみると、考えてるのはこれでした。

「いかに充電待ちを回避するか」






電気自動車には2つの充電方法があります。
ひとつは急速充電。
もうひとつが普通充電。



充電時間は
急速充電が約30分※1
普通充電(200V)が約8時間※2


※1 バッテリー残量警告灯が点灯した時点から充電量80%までの目安。充電時間は急速充電器の仕様、環境温度によって異なります。
※2 バッテリー残量警告灯が点灯した時点から満充電までの目安。充電時間は環境温度によって異なります。






30分だ、8時間だと紹介すると、「やっぱり充電って時間かかるんだな」とお思いになるかと思いますが、ちょっと待ってください。
毎回それだけ充電時間がかかるわけではありません。



まず急速充電器の話からすると

関越自動車道 高坂PA(上り)で急速充電中の日産リーフ
「日産リーフ」で圏央道~関越道~上信越道ドライブでは往復それぞれ途中で1回ずつ充電。充電時間は12分、20分。


これまで日本中リーフで走ったレポートをご紹介してきましたが、最近では急速充電でも10~20分の利用が増えています。
それは、それだけ充電すれば(大抵の場合)目的地か次の充電エリアまで充分行けるという計算ができるから。
それに充電量が80%ぐらいになると充電のスピードも遅くなるので5~10分粘ったところでそれほど充電量増えません。なのでさっさと出発してしまいます。

高速道路のサービスエリアでの行動を考えると、トイレに行って、お店をちょっとのぞいて、コーヒーを買ってとこれだけでも10分ちょっと過ぎてしまいます。そうすると、充電中のリーフのところに戻って待つのは5分~10分ぐらいになります。
それでもスマホでゲームしてたら2回ぐらいしかできない時間です。



必要な分だけ短時間でピュッと充電して、さっさと出発する。



そうすることで他の電気自動車オーナーさんを待たせる可能性も少なくなります。
充電待ちもストレスになりますが、待たせる方も申し訳ないですよね。

いつもいつもそううまく行くとは限りませんが、そういう急速充電器の使い方が定着していくといいなと思っています。





次は、普通充電(200V)について。
今回はどちらかというとこちらがお伝えしたいこと。




日産リーフ 充電ポート

急速充電器ばかりに注目しがちですが、実はガソリン車と最も違い、利用時に「便利だな」と感じるのは、意外にも普通充電だったりします。



「満充電まで8時間でしょ?それが便利なわけないじゃない」



と思ったあなた。
もう少しお付き合いください。



普通充電はどこでできるか?
まず第一にご自宅でできます(コンセント等工事は必要です)。


このブログでも何度かふれていますが、この、自宅で充電できるという機能、リーフのオーナーさまがしばらくリーフを使われてしみじみ「自宅で充電できるのって便利だな」とお思いになるようです。


それは、おそらく
「充電セットして終わり」
だから。




洗濯機がまわるのを長いと感じることはありますか?
洗濯機の前で洗濯が終わるのをジィーーーーッと待っていたら、それは長く感じるかもしれませんが、そうする方は少ないと思います。
何か他のことをしているうちに、洗濯は終わっていますよね。



充電に8時間かかろうとも(実際には何%~何十%か残量がある状態から充電することが多いので、大抵の場合もう少し充電時間は短くなります)、それをジィーーーーッと待っているわけではありません。


食事をしたりお風呂に入ったりテレビを見たり家族と話をしたり眠っている間に、リーフは充電しています。



こんな便利な機能、外でも活用した方がいいですよね。



充電スポットというと急速充電ばかりが注目されがちですが、宿泊施設やショッピングセンター、駐車場など、一定時間クルマを停めておく場所で普通充電できる場所も確実に増えてきています。



たとえば


福井市~京都市 電気自動車「日産リーフ」で走ってみた

この記事では
ホテルで寝ている間に充電
京都を観光している間に駐車場で充電

しています。

鴨川デルタ
鴨川デルタで「ゲロンチョリー!」と言っている間に充電。



たとえば
大分市から由布院まで日産リーフで温泉に入りに行ってきました。

この記事では
温泉宿で食事をして温泉に入っている間に充電
しています。

豊後牛ステーキ丼
豊後牛ステーキ丼をいただいている間に充電


由布院 彩岳館 大浴場露天 (望岳)
温泉に入っている間にも充電



みなとみらい、赤レンガ倉庫、中華街......電気自動車でおいでよ!横浜

日産の地元横浜では、充電中に中華街で食事やお買い物、映画などもお楽しみいただけます。


上記は一例ですが、普通充電設備は全国で8,000基以上、2016年3月には11,000基に増加予定です。

伊香保温泉や石和温泉、那須町、水上町など地域ぐるみで宿泊施設への200V普通充電設備の導入を進めているところもあります。リーフのモニター時にご利用いただくと、寝てる間に充電できる体験もできるのでおすすめです。



200V普通充電は1時間約3kWh充電できます。
2時間で約6kWh。


何かしている間、クルマを停めている間に少しでも充電しておくと、その後急速充電が必要な場合でも、短時間の充電で済みます。
場合によっては途中での急速充電が必要なくなる場合もあるでしょう。

これは使わない手はないですよね。

お楽しみかお休みか、何かしている間に充電できる普通充電、ぜひご活用ください。
便利です。




ただし、充電が終了したのに場所を占有、というのは避けるように気をつけましょうね。



もうひとつ。
「電気自動車の充電設備がある集合住宅(マンション、アパート)も徐々に増えてきています。こちらも楽しみな動きです。

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