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ワークプレースチャージング事例 新日本電工さま

2015.07.07(火)

新日本電工 ワークプレースチャージング

日産自動車の豊田です。

「ワークプレース・チャージング」という言葉をご存知ですか?
以前当ブログでもカルソニックカンセイさんの例をご紹介しましたがまだご存知ない方の方が多いと思います。


「ワークプレース・チャージング」とは、企業の社屋や事業所に充電器を設置し、従業員が勤務中に電気自動車の充電ができるようにする取り組みです。


2015年1月から新たにワークプレース・チャージングを導入された新日本電工さんにお話をうかがってきました。






訪問したのは新日本電工 北陸工場。

新日本電工さんは合金鉄事業、機能材料事業、環境システム事業等の事業を展開する企業。電気自動車に欠かせないリチウムイオン電池の正極材料をこちらで生産しており、2015年1月から従業員向けワークプレースチャージングを導入していらっしゃいます。



新日本電工
今回お話をうかがった
新日本電工の永田さん、本江さん、岸川さん、佐竹さん(左から)

ワークプレースチャージングの取り組みを推進した電池材料事業部の永田さんによると

「新日本電工ではこちらをはじめ日本国内5事業所で従業員が無料で使える普通充電設備を導入しています。また会社独自の電気自動車購入補助金の支給などを実施しており、電気自動車での通勤を推奨しています」
とのこと。

・購入時に独自補助金
・職場で充電可(無料)
と電気自動車に乗っている人(乗ろうと思っている人)には最高に素敵な環境です。



ちなみに、こちらの工場にお勤めなのは約40人。
ほぼ100%自動車通勤だそうです。





ワークプレースチャージングを利用しているリーフオーナーさんにもお話をうかがいました。



今回お集まりいただいたリーフオーナーさんの中では最も早く2013年10月にリーフを購入された本江さん
「リーフを検討したきっかけはガソリン価格の値上げですね。通勤は片道5kmほどです。リーフの走行距離は月に500kmぐらい。会社で週に2回充電しています。リーフは加速がよいので坂道がおもしろいですね」


2014年3月に購入された岸川さん
「通勤は片道約18kmです。平日は会社で毎日、週末は自宅で充電しています。まわりにもすすめてますよ。何しろ走りがいいですからね。電気自動車は50kmぐらいしか走らないと思われている方が多いと何かのアンケートに出ていましたが、180kmぐらい走りますしね」


2014年10月に購入された佐竹さん
「 通勤は片道20km、30分ぐらいです。月に1,600kmぐらい走ります。平日はほぼ毎日会社で80%充電、週末は自宅で100%充電で使っています。岸川さんからすすめられたのもあって買いました。静かなのがいいですね。(他のご家族用の)ガソリン車乗ると『こんなに音してたんだ』と思います」



新日本電工
ワークプレースチャージング用の200V普通充電コンセントが5基。
(さらに社用車のリーフ用の充電設備があるとのこと)




出先でも電気自動車(EV) 200V普通充電活用のススメ!
でもご案内しましたが、200V普通充電はとても便利です。
また設置する側としても費用負担が少なくて済みます。
リーフのようなEVだけではなく、今後はプラグインタイプのハイブリッド車などクルマの電動化は進んでいくので、普通充電設備の設置は増えていくでしょう。
その波は職場にも及んでいくことと思います。



新日本電工さんは、従業員向けの電気自動車充電環境の無料提供や電気自動車購入補助等を「社員の福利厚生向上と企業の環境対策の一環」と位置付けているとのこと。

走行中排出ガスを出さない環境に優しいリーフと、(乗る人に)経済的に優しい電気自動車通勤をつなげることにより、電気自動車の普及推進並びにエコ活動とし、社会的役割の一つとしたいと考えているそうです。



自動車通勤車が多い企業の方は、ワークプレースチャージングの導入、検討されてみてはいかがでしょうか。



=====参考情報=====

ご存知ですか?次世代自動車充電インフラ整備促進事業

EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド自動車)充電設備の設置に際し、国の補助金が出る制度です。
購入費だけではなく、工事費にも定額補助が出ます。

対象者はEV・PHV用充電設備等を購入・設置する自治体・事業者・個人
募集期間 2015年(平成27年)12月28日(月)まで


詳しくは次世代自動車振興センターWebサイトにてご確認ください。

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