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工事現場の静かさは衝撃的 e-NV200導入事例:日本コムシスさま

2015.10.22(木)

日本コムシスさま e-NV200パワープラグ活用 夜間工事

日産自動車の豊田です。

正直驚きました。

まだ暑さが残るある日の夜。
電気商用車「e-NV200」を導入いただいた日本コムシスさまが、e-NV200のパワープラグから取り出した電気を使って夜間の工事現場の照明などをお使いになるということで、取材にうかがいました。

その衝撃を文章で伝える自信がなく、予定していなかった動画を撮影してきました。






東京都大田区の静かな街角。
たまに通る自転車、歩行者の足音がよく聴こえる、そんな21時過ぎ。

電線、電話設備の工事などを行う日本コムシスさまのその日の工事ははそんな場所と時間でした。マンホール内の地下の設備の保守整備を行います。



日本コムシスさま 夜間工事風景

まずマンホール内にたまった雨水をポンプで汲み出してから整備作業を行います。
工事中にはマンホール内の水をくみ上げる「水中ポンプ」、マンホール内に風を送る「送風機(マンホールファン)」、「ガス検知器」「照明(すずらんライト)」などの電気製品を使います。


4点セット
これら4点の電気製品の電気はe-NV200のパワープラグから供給。


日本コムシスさま e-NV200 工事現場の照明等の電気をe-NV200から供給中
電気はe-NV200のパワープラグから供給。スライドサイドウインドからコードを出して電気を使用します。





私たちが工事現場を訪れた時に聴こえたのはさらさらといせせらぎのような水の音。秋の入り口だけあって虫の鳴き声も聴こえます。

「工事はまだ始まっていないのかな?」

と思いましたが、


始まってました。
「え?もう工事中なんですか!?それでこの静かさ!?」



発電機ではなく、e-NV200の給電で電気製品を動かすので工事中でも静かなのは頭では理解していましたが、実際に体験すると想像以上でした。
冒頭で書いたとおり、その静かさは動画の方が皆さまに伝わると思い、急遽動画を撮影しました。


この日は前日までに降った雨水が多く、地下から汲み上げる必要がある水量が多かったので、時間短縮のためe-NV200での給電の他、発電機も使ってポンプを使うことに。
そんな経緯もあり発電機を使っている時と、使っていない時(e-NV200の電気だけで工事をしている)の両方を撮影することができたので、ぜひ動画で聞き比べてみてください(10秒ほどの動画です)。





工事現場とは思えない静かさ、伝わりましたか?
自転車の音や足音、虫の声も聞こえるぐらい静かな工事現場でした。


当日現場監督を担当していた日本コムシスの樋口さまにe-NV200を利用することの効果について伺ってきましたので、コメントをご紹介します。

「発電機を使うなら作業を止めてくれと言われる場合もあるが、そういう時はやむなく作業を中止するしかなかったんですが、発電機を使わずe-NV200から給電を使う場合、音がしないので現場周辺のお客さまにも納得していただけると思います

「発電機を使っている場合(地下にいる)作業者とのコミュニケーションで大きな声を出す必要がありましたが、電源がe-NV200の場合その必要がなく、意思疎通が簡単にできるので作業効率も上がります

「工事現場が静かなのは安全面でもうれしい。(静かなので)周囲を走るクルマや歩行者などにも十分に気が回るので安心。安全面ではレベルアップした感じです」

「特に夜間の工事で近隣のお客さまから(音についての)ご指摘いただかないようにするには(e-NV200からの給電は)最善だと思います」



工事の進捗への影響
上記コメント以外にもお話をうかがっていて、日ごろ工事現場周辺への影響についてものすごく気を使っていらっしゃることがうかがわれました。
騒音についての苦情をいたくだとその日の作業自体に影響が出るだけではなく、そもそも工事日程を決めることにも影響が出ることもあるとのこと。

しかし、e-NV200からの給電をご利用いただくことで工事現場が静かになり、その日の作業が進むだけではなく、工事日程の調整もスムースに進みます。

取材当日のようにマンホール内の水が多く発電機を使う必要がある場合でも、e-NV200からの給電と合わせて使えば、発電機を使う時間を短くできるというメリットがあります。



安全面での影響
また安全面での影響も発見でした。
静かなので工事メンバー間のコミュニケーションがしやすい、大きな声を出さなくても道路上と地下で会話ができる。聞き間違いが減るので効率も上がる。
工事現場全体が静かなので周辺の音も聞き取れる。クルマや歩行者、自転車などの音も聞こえるので安全上助かる。
改めて聞くと納得です。



ちなみに今回ご紹介したe-NV200は日本コムシスさまの世田谷事業所で使われている車両。世田谷事業所には太陽光発電設備も導入されているので(天候次第ではありますが)発電から使用までゼロエミッションを実現していらっしゃいます。




日本コムシスさま世田谷事業所太陽光発電パネル
日本コムシスさま 世田谷事業所 太陽光発電パネル



<日本コムシスさまの EVのスゴイ使い方>
太陽光で発電⇒電気自動車(e-NV200)を充電⇒e-NV200で工事現場へ移動+e-NV200を工事の電源としても利用(深夜作業でも騒音問題緩和)。
さらに災害時には電気自動車と蓄電池からビルへの電力供給もできるようになっているそうです。

日本コムシス株式会社 ニュースリリース
「世田谷事業所に太陽光発電による電気自動車を導入」




電気自動車の新しい使い方。
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