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日産リーフ誕生から5年。ブログ記事で振り返る5年間のBefore/After

2015.12.03(木)

100名の市民のみなさんとリーフ
「日産リーフ」100名の一般の方々とともに日産ホールに登場(2010年12月3日)

日産自動車の豊田です。

電気自動車「日産リーフ」は、2010年12月3日に誕生しました。
もう5年なのか、まだ5年なのか、何しろ日産リーフ、本日で5周年です!






この5年で電気自動車を取り巻く環境はどう変わったでしょう?
クルマ、充電インフラ、使い方の3つについて、ブログの過去の記事をもとに、BeforeAfterを振返ってみましょう。


まずはクルマの面から。

最初のリーフは航続可能距離200kmでした。

約2年後の2012年11月に228kmに。
新型「日産リーフ」 満充電時の航続距離は228km(JC08モード)

そして
先月2015年11月に280kmになりました。
さらに進化して、新型「日産リーフ」誕生 航続距離は280kmに
上記いずれもJC08モードによる測定値。


航続可能距離は誕生時から
200km280km
40%延びました。


エアロスタイルや80周年記念車発売、NISMOパーツの発売などもありました。

その他にも
・ステアリングヒーターとシートヒーターがメーカーオプションから標準装備に
・電池残量を%表示
・エコモード固定ができるように
・充電スポット情報が自動更新に
・DVD再生が可能に
などなど、オーナーさまからのご意見を元に着実に進化を続けています。


新型日産リーフ
皆さまのご意見をもとにさらに進化した新型「日産リーフ」2015年11月10日発表





クルマも進化しましたが、それよりもさらに大きく変化したのが充電インフラです。



2010年12月の時点では全国の急速充電器は日産のお店に約200、それ以外の自治体の庁舎などとあわせて300ほどでしたが2015年12月現在では6,000を超えています。
急速充電器数 約3006,000以上

充電設備は普通充電をあわせると全国で約16,000基になっています(公共で使えるもの。その他にご自宅の充電設備があります)。

移動の途中で急速充電、
移動先での普通充電
をできる環境が整ってきました。




このブログでは過去にリーフであちこちと出かけたり、各地の充電事情をご案内してきました。その当時の急速充電マップを画像で掲載してあったりするので、いくつか当時といま現在の急速充電器の設置状況Before/Afterをご紹介します。



まずは伊豆

伊豆急速充電器マップ充電スタンド増でより快適に 電気自動車「日産リーフ」で南伊豆下田へに掲載した2014年1月時点の伊豆半島 急速充電器マップ

伊豆QCマップ2015年12月
2015年12月ではこんな感じに。
2014年1月当時「充電スタンド増」と書いていますが、いま見ると西伊豆や修善寺以南は若干心許ない感じでしたが、伊豆半島の南側にも急速充電器が増えました。

上の地図は急速充電器のみ表示をしていますが、普通充電ができるお宿、ホテルも増えているので、泊りがけで伊豆に行くのもおすすめです。
普通充電ができると宿でくつろいでいる間に充電できるので、翌朝出発する際はフル充電が可能です。



次は淡路島

淡路島 急速充電器マップ
2013年4月時点の淡路島 急速充電器マップ
関西と四国を結ぶ淡路島でおさえておきたい3つの電気自動車充電スポットでご紹介しました。

淡路島QCマップ2015年12月
2015年12月 淡路島 急速充電器マップ
2013年4月当時でも充実していますが、現在ではまぁまず淡路島では電欠しないでしょ、という感じに。仮に先客があっても次のところに行った方が早そうです。
向かいの兵庫、大阪、和歌山の増えっぷりも頼もしい限りです。



そしてもう一ヵ所、熊本県の阿蘇地域

阿蘇急速充電設備
2013年9月時点の熊本 阿蘇の急速充電器マップ
電気自動車「日産リーフ」で阿蘇に遊びに行こうでご紹介したマップ。

阿蘇QCマップ2015年12月
2015年12月時点の阿蘇地方の急速充電器マップ。
熊本市方面(地図の左下方向)だけではなく大分県との県境方面にも急速充電器が設置されているのがわかります。
黒川温泉など普通充電できるお宿もあるので、泊りがけで行くのもいいですね。



これら多くの充電スポットは、日産ゼロ・エミッションサポートプログラム スタンダードプランにご加入のオーナーさんであれば月額3,000円(税別)※の定額で都度課金なしでご利用可能(言いかえれば充電定額ですね)です。
※充電サポート以外のメンテナンスサービス等も含む費用です。

これは2013年7月に発表し
トヨタ、ホンダ、三菱、日産、EV等の充電インフラ整備を共同で推進
2014年5月に新会社を設立した
自動車メーカー4社、電動車両(EV等)の充電インフラネットワーク構築に向け新会社「日本充電サービス」を設立
自動車メーカーの垣根を超えた取り組みの成果です。





クルマが進化し、充電インフラの整備が進んだことで、
使い方も変化してきました。


各地域によってずい分と充電事情が違うので、このブログでは、できるだけ各地域の具体的な情報をお届けするように取り組んできました。


主に高速道路のサービスエリアに急速充電器が設置されたと聞いては西へ東へ南へ北へと走り回り、5年間でブログスタッフが訪れたのは45の都道府県。

各地のレポートはこちらです。
TRY!リーフ~電気自動車を楽しむ~
充電インフラ/充電ネットワーク


初めて走る地域も多く、各地を走ってレポートするために事前に綿密な充電計画を立てていましたが、ある時から「だいたいの目処」だけ立てて行くようになりました。

というのも、充電スポットが増えて、「どうにもならない」事態にはならない状況になってきたからです。
過去の記事を読み返してみると福井市~京都市 電気自動車「日産リーフ」で走ってみたという記事で「何とかできるようになった」と書いています。2014年から2015年にかけて充電スタンドが大幅に増えたことで、意識が変わってきたのでしょう。


先日開設した、約100人のリーフオーナーさん(リーフ公式アンバサダー)が質問に答えるWebサイト
「Real Owners. Real Answers.(略称RORA ローラ)」
でのアンバサダーの皆さんの回答でも、「充電スポットがなくて困ることがなくなった」という変化は随所で見て取れます。

地域による差はまだありますが、
「充電スポットがなくて困る」時代は、もう終わった
のかもしれません。




日産グローバル本社ギャラリーで100人の市民の方々とともに発表されたクルマは、5年が経ち、販売台数は日本で5万台を超え、多くのオーナーさまに愛されるクルマになりました。


先日は全国5ヵ所でリーフオーナーズミーティングが開催され、多くのオーナーさまが集い、リーフについて語り合いました。
全国5ヵ所で日産リーフのオフ会開催!232台374名さまが参加


kyushu_1
九州会場


shiga_1
近畿会場


tochigi_1
関東会場


yamagata_1
東北会場


hokkaido_1
北海道会場




11月10日の発表以来、新しいリーフは既に多くのご注文をいただいております。
少しずつ、しかし着実に成長してきた電気自動車という新しい芽は、これから大きく育つことでしょう。私たちはそのつもりでいます。
これからの5年は、これまでの5年とは違ったものになるのではないかと、ワクワクしています。

電気自動車のある生活、まだの皆さんも、始めてみませんか?

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