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草津よいとこ♪なので電気自動車「日産リーフ」で行ってみた

24kWhバッテリー

2015.05.27(水)

草津温泉 湯畑

日産自動車の豊田です。

前回の記事
電気自動車「日産リーフ」で圏央道~関越道~上信越道ドライブでは白糸ハイランドウェイ取材の前後、横浜~高崎、軽井沢~厚木間のドライブの記録をご紹介しました。

今回の記事は、高崎~草津~軽井沢のドライブについて。
群馬県~長野県を走るこのドライブ、気になるのは、起伏です。







地図右下の三角をクリックするとルートが再生されます。

その日の計画は高崎市中心部を出発し、草津へ。
さらに軽井沢へというルート。

距離そのものは全体で120km程度ですが、地図下部の標高図をご覧いただくとおわかりいただけるように、非常に標高差が大きいルートとなっています。上記地図サービス「ルートラボ」によると標高差実に約1,300m。

電気自動車はトルクがあるので急な坂でもグイグイ(しかも静かに)登りますが、その分電池の減りも早くなります。初めての道だと航続可能距離の急激な減りにドキドキしますが、予め知識があれば慌てることはありません。

登り坂は登り切ってしまえば後は下り坂になりますし、航続可能距離は直前の走行状態を元に計算して表示をしているので(つまりこのままの状態で走り続けると~という表示です)、下り坂や平地になれば走り方が変わり、航続可能距離も変わります。逆に距離が延びたり。

なので、おおよそでいいので、走る予定のルートのどのあたりが標高が高いかを事前に把握しておくとよいでしょう(ちなみに、多くの場合県境や市境が最も標高が高くなっていることが多いです)。



たとえば今回のコースの場合、高崎→草津間はほぼ登りです。特に長野原→草津間は急な登り坂になっていて、草津温泉の手前が最高標高になります。
草津→軽井沢間は草津→長野原間で一度下り、そこから北軽井沢の群馬県と長野県の県境付近まで再び登り坂になります。白糸ハイランドウェイの峠の茶屋付近が最高標高。そこから軽井沢駅方面へは下り坂になります。

総距離約120kmですが、標高差があるので1回は充電しておいた方がいいかな、というところです。
(ちなみオーナーさま向けWebサイトN-Link OWNERS「みんなの消費電力」を見てみると高崎→草津は平均9セグ、草津→軽井沢は平均3セグでした)



次にルート周辺の充電設備を確認。
どこで充電するかあたりをつけます。


群馬県北部QCマップ
今回走行したエリアの急速充電マップ。
幹線道路を中心に多くの急速充電器が設置されているのがお分かりいただけると思います。



高崎~草津間を往路、草津~軽井沢間を復路とすると、往路のルート沿いに
・セーブオン高崎里見店
・高崎市榛名支所
・高崎市倉渕支所
・セーブオン吾妻岩島店
・道の駅 あがつま峡
・道の駅 八ツ場ふるさと館
・道の駅 草津運動茶屋公園
と7箇所急速充電器があります。


草津温泉には3箇所の普通充電スポットが。
・草津温泉 湯畑駐車場
・喜びの宿 高松
・草津温泉 望雲



一方、復路には
・道の駅 草津運動茶屋公園
・セーブオン北軽井沢店
の2箇所のみ。


往路約70km、復路約50kmと往路の方が距離が長いこともあり、充電するのは往路の方がよさそうです。それもできれば草津寄りのところで充電したいところ。

というのも週末のドライブゆえ充電待ちの可能性もあるからです。道の駅 草津運動茶屋公園で充電待ちが発生すると待つしかなくなりそうなので、その手前の国道145号沿い
・セーブオン吾妻岩島店
・道の駅 あがつま峡
・道の駅 八ツ場ふるさと館
・道の駅 草津運動茶屋公園
のどこかで充電することにしました。

この3箇所は10kmも離れていないので、仮に充電待ちの時間が長くなりそうな場合でも別の場所に行くというような対応もしやすいだろうという考えです。
(万一の充電器故障の時もリカバリー可能)



まとめると

距離
 全体で120km(往路70km、復路50km)

ルート内の最高標高地点
 往路は目的地の草津温泉手前、
 復路は白糸ハイランドウェイ入り口 峠の茶屋付近

ルート周辺の充電設備
 往路に多い



ということで
途中国道145号沿いにある急速充電スポット4箇所のいずれかで一度充電
という計画にしました。



こうやって詳しく書くと面倒そうですが、
・ルート検索(起伏がわかるルートラボを主に利用)
・充電器検索(日産の充電検索ページ
を見て、だいたいの見当をつけておく、という感じです。
(かつて充電スポットが少ない時はもっと綿密に調べて計画立ててましたが)


注意が必要だとすると、充電スポットによっては充電できる時間が限られる場合があるので、夜間走行するような際はもうひとつ充電設備が利用可能な時間をNCS(日本充電サービスのリストやその他Webサービス等も使って確認をしています。


続いて結果をご紹介。



高崎駅付近

電池目盛り 11/12
□■■■■■■■■■■■
電池残量89%
航続可能距離表示 166km


↓(走行距離49.5km)


道の駅 あがつま峡

道の駅あがつま峡 天狗の湯 奥に電気自動車(EV)用 急速充電器が見えます。
ここには源泉かけ流し温泉「天狗の湯」があります。
上写真 奥に小さく見えるのが急速充電器。

電池目盛り 7/12
□□□□□■■■■■■■
電池残量54%
航続可能距離表示 96km

充電はパス。


↓(走行距離7km)


道の駅 八ツ場ふるさと館

道の駅 八ツ場ふるさと館で急速充電中の電気自動車「日産リーフ」

電池目盛り 6/12
□□□□□□■■■■■■
電池残量 (撮影忘れ)
航続可能距離表示 75km

↓急速充電(21分)

充電後電池目盛り 10/12
□□■■■■■■■■■■
電池残量 80%
航続可能距離表示 126km


↓(草津温泉まで走行距離17.6km)


道の駅 草津運動茶屋公園

道の駅 草津運動茶屋公園の電気自動車(EV)用 急速充電器
道の駅 草津運動茶屋公園の電気自動車(EV)用 急速充電器"
撮影だけで充電せず。


草津温泉

IMG_20150509_120458

電池目盛り 7/12
□□□□□■■■■■■■
電池残量 (撮影忘れ)
航続可能距離表示 72km


草津温泉 御座乃湯(写真中央)
湯畑近くの御座乃湯さん(写真中央)におじゃましました。

御座之湯(石)
御座之湯 石之湯

御座之湯(木)
御座之湯 木之湯
(上記写真2点 写真提供 草津観光公社)


とろけました......。
温泉の後はランチをいただいて、軽井沢へ。


↓(走行距離49.8km)


軽井沢駅付近

軽井沢町役場 電気自動車(EV)用 急速充電器
写真は軽井沢役場

電池目盛り 5/12
□□□□□□□■■■■■
電池残量 39%
航続可能距離表示 76km





事前の想定どおり、途中の充電は1回のみ。
それも「休憩がてら」なので、特別充電に時間を費やした、という感じではありません。


乗車人数や季節、それと走り方で航続可能距離は大きく変わりますが、草津温泉や軽井沢を訪れる際の参考になれば幸いです。



そうそう。草津温泉といえば、昨年11月から改装工事をしていた西の河原露天風呂が、5月30日(土)にリニューアルオープンするそうですよ。


西の河原(男)新
西の河原露天風呂 男湯


西の河原(女)新
西の河原露天風呂 女湯
(上記写真2点 写真提供 草津観光公社)


気持ちよさそうだぁ~。


電気自動車で、ひとっ風呂浴びに草津温泉を訪れてみてはいかがでしょう?





~~~~~~~~~~~~~~~~~

車両は2014年から発売中の日産リーフ エアロスタイル。
(基本的に当ブログでは特別言及がない場合はその時点の最新モデルでのご案内となります)

乗車人数は往路復路ともに一人。
エアコンはほとんど使わず。
走り方は流れに合わせています。


(↓こういう)電池目盛バーのリンクをクリックすると、メーターの画像をご確認いただけます。
□□□□■■■■■■■■

なお、本記事中にSA等での電池目盛り等の数値を記載しておりますが、メーカーとして保証するものではありませんので、あくまで一例としてお考えください。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。

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