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初めての電気自動車 充電の話その1 ふたつの充電方法編

2016.05.19(木)

日産リーフ 充電ポート


日産 浅井の"初めての電気自動車"
その1 充電方法←イマココ
その2 充電時間
その3 充電費用




初めまして。日産自動車の浅井です。
前任の豊田から引継ぎ、日産EVブログのナビゲーターを務めることになりました。
これからよろしくお願いいたします。

わたくし、実は育児休暇明けでして、育児休暇の間もママ友にリーフをおすすめしたりしていました。
その時によく訊かれたことなどを中心に、「電気自動車って、(まだ)よくわからない」という方向けに、何度かに分けてあらためて電気自動車「日産リーフ」についてご案内していきたいと思います。
(継続してこのブログをお読みいただいている方にとっては「そんなの知ってる」という内容かと思いますが、まだまだご存知ない方も多いのが実情ですので、なにとぞご容赦ください)

名づけて「日産 浅井の"初めての電気自動車"」


まずは充電編 その1です。






電気自動車について話をすると、やはりよく質問されるのはこれ。



「充電ってどうするの?」

「家でも充電できるし、外でも充電できるよ」

と答えるんですけど、意外と説明するの難しいんですよね、これが。


電気自動車にはふたつの充電方法があります。
・普通充電(ゆっくり充電)
・急速充電



日産リーフ 充電ポート
日産リーフの充電ポート(左が急速充電、右が普通充電に対応)
ここに充電コネクタをつないで充電します。



<急速充電>
ガソリン車(給油が必要なハイブリッドカーやプラグインハイブリッド含む)やディーゼル車だと、ガソリンスタンドに給油しに行きますね。
ガソリン車の「給油」に近いのは、「急速充電」です。

普通充電が「目的地充電」といわれるのに対し、急速充電は「経路充電」といわれます。
目的地に着くまでの途中(ドライブの途中)で充電するという感じです。

急速充電器は全国で6,800基以上。2016年5月時点
高速道路のSA/PAや道の駅、コンビニなどに設置が進んでいます。



「充電スポットってどこにあるの?ぜんぜん見たことないんだけど」

というのも、よーく言われます。

実はわたしもこの前までそう思ってました。
でも、担当になり、電気自動車を意識すると、とたんにいままで見ていたけど見えていなかった充電スポットに気付くようになりました。
「あ、ここにあった!」
「ここにもあった!」
「あ、あそこにも!」

そうです、もうけっこうな数あるんです。
いや、あったんです。



人間て不思議ですね。
見てるはずなのに、認識してなかった。

ということを今年度も引き続きリーフの業務をサポートしてくれるベテランのHさんに言ったところ「耳鼻科とか眼科みたいなものです。病院の前を毎日通っていても、電柱の看板を毎日見ていても、耳や目がなんともなければ、見てても見えてないですよね。でも、なんか具合が悪くなったりして意識すると、意外とあることに気付きます」


たしかに~!



そう。意外とあるんです。
あなたの知らないうちに(わたしも知らないうちに)増えてました。

「見たことないよ」という方、ぜひ意識してみてください。




電気自動車用 充電スポット(EV急速充電器) 看板
こういう看板ですよ!

充電スポット検索
↑こちらで近くの充電スポット確認して、前を通ってみると、いままで気付かなかった看板に気付くかもしれません。気付かないかもしれません。気付いてほしいなぁ。



EV急速充電器 充電コネクタ
ちなみにコネクタはこんな感じ。




電気自動車の充電方法。
ひとつは急速充電器。
もうひとつが、普通充電。



<普通充電>
電気自動車ってまだまだ新しいモノなのに「普通」って言われても何が普通なのかわからないなぁ~と個人的には思うんですが、もう定着している?ようですし、新たな名前をここで使っても混乱するので、そのまま「普通充電」ということで。
「急速」に対して、「ゆっくり」充電するのが「普通充電」です。

200Vと100Vがありますが、世の普通充電のほとんど200Vなので、普通充電は200Vと思っておいていいと思います(200Vか100Vか迷うシーンはほとんどないそうなので)。


EV普通充電用 充電コネクタ
普通充電用の充電コネクタ
急速充電用に比べると小さくて軽いです。



普通充電ができる場所はどこ?

何よりガソリン車と違うのは、自宅で充電できるということ!

一戸建てにお住まいの方は簡単な工事でご自宅で充電できるようになります。
(日産ではお客さまに電気工事会社をご紹介するワンストップサービスを実施しております。詳しくは、お近くの日産お店のカーライフアドバイザーにご相談ください)
最近では新築時にあらかじめ電気自動車用の充電コンセントを設置しておくことも増えているそうです。

マンションなど集合住宅の場合は新たに設置する場合は管理組合の承認が必要ですが、新築のマンションではあらかじめ駐車場の一部が充電対応になっているものも増えています。
(自宅で充電できないと電気自動車に乗れないかというと、上記のように急速充電できる場所も増えているので、なくても乗れます)



ご自宅のほかには、商業施設や宿泊施設などにあります。
普通充電は急速充電に比べゆっくり充電するので、一定時間駐車する場合に向いています。



200V普通充電マーク 看板
200V普通充電ができるところにはこんなマークがあります。


たとえばホテルや旅館などの宿泊施設。食事をして、温泉に入って、散策をしてと楽しんでいるうちに充電(これは便利!もっと増えてほしい!)。

また昨年増えたのが大型商業施設。
100台規模で充電設備を導入しているところもあります。お買い物やお食事の間に充電というわけです(これも便利!もっと増えてほしい!)。


お食事、観光、宿泊や、お買い物などなど、お楽しみの間に充電(目的地充電)というわけですね。
ステキ。


ご自宅以外で一般に開放されている普通充電器は全国で16,000基以上あります。2016年5月現在


クルマの電動化は電気自動車のほかにプラグインタイプのクルマも増えてきますし、充電できる自動車は増加傾向。あわせて住宅も商業施設も、クルマを停めておくところでは、充電できるところが増えていきそうですね。



ちなみに、「うちマンションだから電気自動車乗れない」というお声もありますが(わたしもママ友から言われました)、行動範囲に複数充電スポットがあれば自宅に充電設備がなくても、問題なくお使いいただけます。
(その場合は充電の手間はかかる代わりに充電にかかるお金はほぼ定額で済みます。その話はまた別の記事で詳しく)






本日のまとめ
・電気自動車の充電方法は「急速充電」と「普通充電」
・「急速充電」はドライブの途中で
・「普通充電」はクルマを停めておく間に(自宅やお出かけ先で)
・どっちも実はすごく増えていて、身近にもうある(かも)


参考リンク
充電方法について
充電設備について(ご家庭などへの充電設備の設置等)



「日産 浅井の"初めての電気自動車"」充電の話その2 に続きます。

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