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日産リーフ導入企業インタビュー:徳島県阿南市 有限会社まもる建設さま

2018.12.06(木)

佐藤社長とリーフ

日産リーフで防災、資産形成もできる家を提供します

会社名: 有限会社まもる建設さま
徳島県阿南市
業種: 住宅工務店


[納車]18年3月
[グレード]G 1台 
[充電設備]SmartV2H (6kW充放電器)
[使い方]モデルハウス用展示車、業務車、ドライブ




家庭用蓄電池は10年保証、車も10年で乗り換えるならリーフにしたら、蓄電池はもったいない

「19年問題と言われる太陽光発電の買取制度終了や、災害時の停電対策として家庭用蓄電池を考えましたが、電気自動車を活用するのが断然お得。30年で何百万円の資産形成にもなるんですよね」


そう語るのは、徳島県で木造住宅の設計・施工を手掛ける有限会社まもる建設の代表取締役の佐藤守さん。


「昨年夏に、取引のある電気工事会社の松並社長に勧められて、京都の三菱電機さんのスマートハウスを訪問したら、これだと思いました。 18年3月に新しいモデルハウスが完成し、そこに太陽光発電を設置すると同時に、日産リーフと三菱電機製の V2H *1(Vehicle to Home) を入れました」



モデルハウス、V2H、リーフ

*1 電気自動車と太陽光発電システムを混ぜて使える三菱電機 SmartV2H



「太陽光発電とリーフを、家に設置したV2Hに接続しておくと、日中、天気がよければ家で電気を使っても余るのでリーフに蓄電し、電気は買いませんね。 幸い停電の被害はこの地域はあまりありませんでしたが、毎週一般のお客様や関連業者の方が訪問されます。停電デモンストレーションで全室照明とエアコンを点けて、IHでお湯を沸かしてもリーフだけで賄えます。蓄電池ではこの電力は賄えないことを知ると、みんな感心されて帰りますね」



V2Hモニター

「家庭用蓄電池も電気を貯めて使うこともでき、省エネや防災に役立ちますが、最長で10年保証で劣化を考えると15年で交換が目安なんですよね。それに対しリーフを蓄電池として利用しつつ、車としては10年程度で買い替えると考えると、とてもお得です。リーフのバッテリーの保証は8年、走行距離16万キロですし、走らない蓄電池を買うのはもったいない」

「リーフとV2Hのある家は、防災にも強く、資産形成もできる大変魅力的な家なので、これを皆さんに伝えていきたいです」



日産リーフは、別の場所で充電し電気を運べるのが大きなメリット

「省エネ機器展示会等でV2Hシステムを見て最初は懐疑的でした。
しかし、京都の三菱電機さんのモデルハウスを見学して考えが一変しました」


佐藤社長にV2Hを勧めた、同じ徳島の住宅設備アシスト株式会社の代表取締役・松並登さん。リーフを住宅設備として目をつけた経緯を熱く語っていただいた。


「私はエネルギーマネジメントアドバイザーもしてますが、今まで省エネ住宅は断熱強化のことばかりPRしていました。電気の消費量の大きさは冷蔵庫、照明、テレビ、エアコンの順で、エアコンは全体の10%に過ぎず、投資対効果はそれほど見込めません。一方、太陽光発電とリーフとV2Hを組み合せれば、非常に大きな省エネが可能です」



松並社長

住宅設備アシスト 松並登社長


「大きな地震は続いても1分程度。多くの住宅は無傷ですが、停電は起きます。その様な時に電気を充電しに行けるリーフの存在価値は大きいです。県内全域が停電する可能性は低いので、足りなくなったら、電気の通じている隣の町まで行って充電して電気をもって帰ってこれるのです」

「私は、太陽光発電、日産リーフとそれを連携できるV2Hの配備が、防災にも省エネにもベストな手段と考えます。これをみんなに広めない手はないです」 


日産リーフのバッテリーは40kWhと、一般家庭の3~4日分の電気を賄える。災害が増える昨今、省エネ、防災の観点からもリーフはますます注目される。



リーフの加速は、自宅のターボ車よりもスムーズ。

「月に、1,2回は、モデルハウスのリーフを使って、取引先や、プライベートで出かけます。加速は妻が運転するターボ車より爽快ですね。それと遠出して高速道路や、渋滞にはまった時は、プロパイロット*2で運転するのが楽で大変気に入ってます」



佐藤守社長
まもる建設 佐藤守社長

*2 高速道路 同一車線自動運転技術


「自宅や、事務所にも太陽光パネルを設置しているので、そちらにもリーフとV2Hを入れようかとも考えてます」


佐藤さんは、先進安全装備を搭載した車としても、40kWhの蓄電池でもある住宅設備としてもリーフを評価していると語る。



協力3社で展開、次は徳島県の木造住宅協会で紹介します

「1年前に、『徳島未来の家研究会』を同業の株式会社松島組さん、株式会社ウザワさんと3社で組織し、同じような省エネ・防災住宅のPRに取り組んできました。この度他の2社でも、リーフとV2Hを配備したモデルハウスが完成したので、共同で新聞広告を出して見学会を実施します。

又、11月末には18社が参加する『徳島県木造住宅協会』でこの住宅を紹介する予定です。V2H配備の住宅は確実に増えますよ」



佐藤守社長



徳島県内では、松並社長が推進し、太陽光発電と、日産リーフ、V2Hの配備に加え、水道も井戸水を使い、完全にオフグリットの住宅も建設された。四国の中で徳島は災害は少ない県だそうだが、着々と万が一の備えに対応する住宅が増えていくようだ。

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