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もしも自宅で電気自動車を充電できたら?一か月試してみた。

2018.11.16(金)

日産リーフ 充電ポート(200V普通充電中)

日産EVブログをお読みの皆さま、こんにちは。
ブログスタッフのHです。
いつもは走行レポートを担当していますが、今回の記事では最初から登場です。

私、毎日往復60㎞弱の距離を日産リーフ(40kWh)で通勤しています。
月間の走行距離は通勤だけで1,000㎞を超えます。

集合住宅住まいで、いつもは急速充電だけで特に不自由なく使えているんですが、

「もしも自宅で電気自動車を充電できたら?」
「くらしが変わる?」

と思い、一か月実験をしてみました。







私、出張時にはホテルで200V普通充電(以下 普通充電)を使います。
ガチャッと充電をセットしておけば、テレビを観たり、スマホいじったり、お風呂入ったり、寝ている間に、つまり何かをしている間に充電されるので、翌日出発時にはフル充電。

普通充電中はほったらかしです。


これがけっこうイイんですね。
いや、かなりイイんです。


すると当然こういいう気持ちになります。


「自宅で充電できたら相当イイよな......」


たまたま自宅近くに普通充電器があるので擬似的に「自宅で充電できる」場合どうなるのか一か月やってみました。何回ぐらいの充電で済むのか?気持ちの変化は?




一か月分の走行距離と充電記録がこちら。


2018年10月リーフ充電記録.jpg


充電の仕方は大きく分けて3つ試してみました。

(1)急速充電+普通充電
急速充電である程度充電後、普通充電をセット。

(2)急速充電のみ
できるタイミングで、できるだけ急速充電。

(3)普通充電のみ

月の前半が(1)
中旬に(2)
後半は(3)
という充電パターン。



10/1に100%スタートして一か月間の結果は
走行距離 1231.8㎞
急速充電 4回 63分
普通充電 5回 2,548分


擬似的にではありますが
自宅で充電できるのは
すばらしく快適
でした。


2,548分は、約42.5時間。
2,548分とか42.5時間とか書くと「充電時間長いな」と思われるかもしれませんが(数字だけ見るとたしかにインパクトありますね)、リーフを普通充電している間、私その場にいないで他のことしてます。
充電をセットして翌朝までほったらかしです。


体感として充電にかかった時間は急速充電の4回63分だけ、です。
その4回もうち2回はコンビニなので純粋に充電を待っている時間はもっと少ないです。




今回の場合の充電費用
1時間で普通充電できる量 3kWh
充電時間 42.5時間
電気単価 30.02円※
で計算すると

ZESP2使いホーダイプラン 2,000円
普通充電 3kWh×42.5時間×30.02円=3,827円
ーーーーーーーーーーーーーー
 合計 5,827円(税別)

となります。

※東京電力スタンダードプラン、従量伝統B・Cで最も高い単価
 電気単価はご契約の料金プランによって変わります。



急速充電中の日産リーフ 充電ポート

お金のことを考えると自宅外での急速充電だけで済ませれば、充電にかかる費用は日産ゼロ・エミッションサポートプログラム(以下ZESP2)使いホーダイプランの月額2,000円(税別)で済みます。

日産販売店の急速充電器とNCS急速充電器
計5,700基以上を
何回使っても、何キロ走っても、定額です。

たとえば私は今年の8月5,000㎞走ったんですが、これを全部使いホーダイプランの中で(急速充電だけで)済ませれば充電費用は2,000円(税別)。

まさに旅ホーダイ。


ZESP2充電サービスカード
EVライフの強い味方 ZESP2充電サービスカード





とはいえ、普通充電で一晩ほったらかしでフル充電になる便利さも捨てがたい。



お金を重視すれば......
すべて急速充電でまかなえば
時間と手間はかかるけどお金は月額2,000円(税別)固定。

時間を重視すれば......
すべて自宅で200V普通充電でまかなえば
お金は充電量に比例してかかるけれど、時間と手間はかからない。
セットしておけばあとは朝までほったらかし。


充電は
時間とお金のバランス


トレードオフなんですね。


それぞれのお考えや基準、ご事情もあるので、どこでバランスをとるかは人それぞれ。
ほとんど自宅での充電で「すごく便利です」とおっしゃるオーナーさんもいらっしゃいますし、集合住宅にお住まいで急速充電だけでお乗りのオーナーさんもおられます。




私の場合......
実際に(擬似的に)自宅充電をやってみて、
試算してみた上記の費用は、私としては許容範囲。
(電気料金プランや急速充電とのバランスによってはもう少し下げる余地あり)。

気が付くと何とか自宅充電できる環境をつくれないかと考えている私がいて、自宅でほったらかしで充電できる便利さを味わった一か月の実験は、私のくらしを(もっと)変えてしまいそうな体験でした。

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