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冬タイヤにすると電費はどれぐらい変化する?名古屋~諏訪約200㎞で実験してみました。

40kWhバッテリー

2019.01.23(水)

日産リーフ スタッドレスタイヤ
12月に入って冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)に履き替えました。

日産自動車の浅井です。

電気自動車はさまざまな条件によって電費(電気1kWhで走ることができる距離)、航続可能距離が変わります。
そこで、数回に渡って、同じルートを条件を変えた走行記録をご紹介し、何が変わるとどれぐらい影響があるのか実際にご覧いただきたいと思います。

(1)ノーマルタイヤ エアコンOFF
(2)スタッドレスタイヤ エアコンOFF
(3)スタッドレスタイヤ エアコン(暖房)ON

今回は
(2)スタッドレスタイヤ エアコンOFF

の走行記録です。

ルートは名古屋~諏訪約200㎞。




ルートの確認


距離は全体で約200㎞。ほぼ高速道路を走るルートです。
ルート内の標高差が800mほど(名古屋→諏訪で標高が上昇)。

名古屋→諏訪
諏訪→名古屋
ともに100%充電からのスタートにしました。





充電スポットの確認

諏訪~名古屋間の高速道路には、上下線ともに6カ所充電スポットがあります。
40㎞前後の間隔です。


名神高速道
・尾張一宮PA

中央道
・内津峠PA
・恵那峡SA
・阿智PA
・駒ヶ岳SA
・諏訪湖SA


参考リンク
NEXCO中日本 EV急速充電スタンド





<<<名古屋→諏訪>>>

事前の予想

「ノーマルタイヤで走った前回は諏訪到着時点で10%切りそうだったので途中駒ヶ岳SAで充電1回した。今回は冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)にしているから電費は下がるから、同じように充電1回は必要だろう。充電は阿智PA(スタートから約110㎞)か駒ヶ岳SA(同約150㎞)のどちらか」

途中で充電1回は前回と変わらないだろうと予想。




結果

名古屋市那古野出発時 日産リーフ(40kWh)メーター エアコンOFF
名古屋市
フル充電からスタート。
前回も書きましたが、名古屋市内は200V普通充電できる駐車場がたくさんあって便利です。

電池残量 100%
航続可能距離表示 287km



(↓走行距離114.1㎞)



中央道 阿智PA(上り)で急速充電中の日産リーフ(40kWh)
阿智A(上り)
スタートから約2時間が経過。
到着時の電池残量は34%、航続可能距離表示は80㎞。
目的地まで残り約90㎞。

ノーマルタイヤでの走行時は阿智PA(上り)到着時点で電池残量は50%でした。
次の充電スポットの駒ヶ岳SA(上り)までは行けましたが急速充電器が空いていたので30分充電 しました。
(ちゃんと充電がスタートしたことを確認しなかったので、約10分エラーに......皆さま、充電スタートまで確認しましょうね)



(↓走行距離89.7㎞)



日産リーフ@松本日産諏訪店
諏訪市

電池残量38%
航続可能距離表示 96㎞
全行程平均電費 5.9㎞/kWh
平均時速 75㎞/h


愛知県名古屋市→長野県諏訪市 距離203.8㎞、途中充電1回30分でした。

電費は5.9kWh







<<<諏訪→名古屋>>>

事前の予想

「前回(ノーマルタイヤ、エアコンOFF)は100%スタートで残り19%で名古屋着。同じように途中充電なしで行けるか?途中で充電が必要か?タイヤの影響がどれぐらいかによるなぁ。充電が必要だとしても内津峠PAか尾張一宮PAでちょい足しかな」

という予想。



結果

上諏訪 RAKO華乃井ホテルで200V普通充電
上諏訪から出発します。
電池残量 100%
航続可能距離表示 254km



(↓走行距離130.3㎞)



日産リーフ(40kWh)@恵那峡SA(下り)
恵那峡SA(下り)
到着時の電池残量は41%。
残りの距離約80㎞に対して航続可能距離表示120㎞。

ここからもずっとくだり勾配で電費が悪くなることはないので、この時点で充電なしで名古屋まで着くと予想。充電はせず。
前回同様ランチ休憩。
前回同様ビフめしをいただきました。



(↓走行距離81㎞)



名古屋市内で日産リーフを200V普通充電
名古屋市

電池残量10%
航続可能距離表示 32㎞
全行程平均電費 7.4㎞/kWh
平均時速 67㎞/h


長野県諏訪市→愛知県名古屋市 距離211.3㎞、途中充電なしでした。

電費は7.4kWh



基本的に
一般道 e-Pedal ON
高速道路 プロパイロットON
で走っています。
ただし、一部の長く続く下り坂ではプロパイロットをOFFにしています。





まとめ

スタッドレスタイヤ(今回)
名古屋→諏訪は電費5.9km/kWh
諏訪→名古屋は電費7.4㎞/kWh

ノーマルタイヤ(前回)
名古屋→諏訪は電費6.5km/kWh
諏訪→名古屋は電費8.0㎞/kWh

それぞれ
名古屋→諏訪10%
諏訪→名古屋8%
電費が違いました。

ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤで
だいたい1割ぐらいの差という結果でした。



ちなみにいずれの走行時も晴れ。
外気温は
ノーマルタイヤ(11月)走行時が11~21℃
スタッドレスタイヤ(12月)走行時が2~9℃でした。
外気温は下記「記録詳細」のリンク先のメーター写真にてご確認いただけます。


次回はスタッドレスタイヤ エアコン(暖房)ONのレポートをお届けします。






記録詳細
クリックするとメーター写真が確認できます。

名古屋→諏訪


名古屋市
100%
287㎞

阿智PA(上り)(スタートからの距離114.1㎞ 以下同)
30分充電後メーター
34%→84%
80㎞→196㎞

駒ヶ岳SA(上り)(149.1㎞)
64%
152㎞

諏訪湖SA(上り)(195.2㎞)
42%
103㎞

上諏訪(203.8㎞)
38%
96㎞
全行程平均電費 5.9㎞/kWh



諏訪→名古屋


上諏訪
100%
254㎞

阿智PA(下り)(スタートからの距離96.2㎞ 以下同)
56%
154㎞

恵那峡SA(下り)(130.3㎞)
41%
120㎞

内津峠PA(下り)(172.5㎞)
20%
56㎞

尾張一宮PA(下り)(193.8㎞)
16%
50㎞

名古屋市(211.3㎞)
10%
32㎞
全行程平均電費 7.4㎞/kWh





~~~~~~~~~~~~~~~~~

車両は2017年モデルの日産リーフ(40kWh駆動用バッテリー搭載車)。
Gグレードです。
スタッドレスタイヤ装着。

乗車人数は常時は1人。
エアコンはOFF。ステアリングヒーター、クイックコンフォートシートヒーターはほぼ常時使用。
走り方は流れに合わせています。

電費は、ガソリン車でいう燃費に相当する言葉で、電気1kWhで何キロ走ることができたかを表す数値です。数値が大きくなるほど効率がよいことになります。

プロパイロットは高速道路や自動車専用道路でご使用ください。安全運転をおこなう責任はドライバーにあります。システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。

日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2「使いホーダイプラン」※ご加入であれば日本充電サービス(NCS)対応の急速充電器が都度課金なしでご利用可能です。
普通充電は利用時間に応じて料金が必要(1.5円/分)です。
※充電以外のサポートも含めて月額2,000円(税別)が必要です。


なお、本記事中に電池残量等の数値を記載しておりますが、メーカーとして保証するものではありませんので、あくまで一例としてお考えください。
実際のドライブの際には余裕のある計画を立ててお出かけください。
情報は2018年12月時点のものです。

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